淫習の村～触手に捧げられる花嫁～

なんだかだらだら書いてたら仕上がりに異常に時間がかかってしまったｗｗｗ

はい、ということで今回は官能小説でありつつも、ひさびさのホラー風味。

まあ好みの分かれるところでしょうが、ご興味ある方はどうぞ読んでやってくださいませ。

淫習の村～触手に捧げられる花嫁


ああでもない、こうでもないと話をこねくり回している間に、

どうにもこうにも上手くいかないまま出来上がっちゃったという残念作品だったりします。

でも、闇に葬るのはもったいないので、ちゃんと完成させたというところを自分で誉めてあげたい！

内容はともかく！　笑


この次に書きたい内容がいっぱいあって、もうどれから書けばいいの困っちゃう状態に陥っています。

まあ、勝手にしろやという声が聞こえてきそうだけどさ。

今週からしばらく、ちょっと収入調整のためにバイト時間を短縮するので、

少々いままでよりも自由時間が増えそう。

いっぱい書けるといいなーと思いつつ。けっこうそういう自由時間に限ってだらだら過ごしちゃって、

何にもできなかったりするよねー。


さておき。

いくつかの問題を乗り越えて、ちょっと気持ち的にもすっきりしてきました。

秋っていいよね。創作意欲わくよね。


今日はこの後、我が家のうさぎを爪切りに連れて行ってきます。

もふもふで可愛いんだよ☆

ではでは、またね！