【自作官能小説】夏の悪夢に囚われて② 陵辱と欲情の夜【R18】 2019-07-04 00:07:33 | 自作小説 (前回の続きです) 「もう、心配させないでよ。お父さんが危篤だっていうから帰ってきたのに、ただの風邪だなんて」 「そう怒らないで、ね? ちょっと大袈裟に言っただけでしょ、アイちゃんったらなかなか帰ってきてくれないんだもの」 お仕事が忙しいんじゃ仕方ないけどね、それでもお盆とお正月くらいは帰ってくるものよ。 少し痩せたんじゃないの? ご飯はきちんと食べてるの? いつまでも一人暮らしなんてして . . . 本文を読む