はいどうもー。
昨日は久々に、小説関連のことはほとんど何もやらず、ボケーッと遊び呆けておりました。
前日、どうしても修正原稿を完成させたかったので午前3時半まで書き続け、完成させて送り。
それで家族を放置して寝るわけにはいかんので、とりあえず早めに起き。
朝食から昼食までの間に二度寝。
午後から買い物行ったりお茶したり、妹と遊んだり。
死ぬほどくだらんことばっかりして、お腹いたくなるまで笑ってた。
先日届いた灯油の「Tokyo pleasure Ground」をBGM代わりに延々流してます。
『週刊少年バイバイ』『二次元ドリームフィーバー』この2曲が特に素敵。
ボカロなんで嫌いな方はアレですが、ご興味ある方は動画サイト等でチラ聞きしてみてください。
ボカロの曲って、表面の下に流れるものというか、底にあるものが懐かしい時代を思い起こさせる気がする。
小説の構想や何かを思いつくのは、だいたいこういうものを聞いているときだな。
思いつく内容は、メロディとも歌詞ともおよそ無関係なモノばかり。
たぶん、記憶のフタのどこかが刺激されてパカッと開くんでしょうなあ。
ああ、妹が珍しく本を読みたいというので、適当に選んで貸した。
あんまり本を読むイメージがなかったので、意外。
絶対読まないと思うけど、念のため(?)京極夏彦の『うぶめの夏』(字わすれた)もあわせて渡しました。
あとは泣けるやつ。
石田衣良『少年計数機』、これは言わずと知れた池袋ウエストゲートパークシリーズ。
キャラも素敵で、お話も心にグッとくる。大好きです。
同じく石田衣良『親指の恋人』恋愛小説嫌いだったくせに、作者名だけで買ったという本。
でもやっぱり素晴らしく良かったです。このひとのはハズレない。
百田尚樹『永遠の0』。ここからわたしの百田行脚が始まりました。泣いた。ものすごく良い話。
義父も好きみたいで、ちょいちょいこのひとの本が送られてきます。
昨日寝る前には、岩井志麻子の本を読み。
タイトル忘れたよ……『現代百物語』だったか。なんかね、同じようなのがシリーズでいろいろあって。
まあいいや。
薄い文庫本なんだけど、見開き1ページくらいでひとつの話が終わるのね。
ちょっと不思議な体験集、みたいな感じ。
ひさびさに読むと面白くて、旦那を放置したままベッドの中で読みふけっておりました。
気が付いたら寝てたw
今日は早朝からドタバタと家事に励み、洗濯待ちながらコレを書いているという次第。
修正原稿の返事が来るまでに、ちょっと次の話の構想をまとめたい。
というか、練習しよう……。
んあー、書けば書くほど己の力量の無さに「うわああああああ」ってなる。
売り物のほうは、編集さんのお力で非常に素敵な仕上がりになっておりますが、
問題はこれまで投稿してきた小説たちだ。
読んでくれた人ありがとう、そしてごめん、と謝りたくなる。
大丈夫。きっと、まだこれからマシになるはず。
練習の仕方は非常に簡単。
ほとんど単純作業。
ただ、ずううううっとノートに書き続けるので右手が悲鳴をあげるだけ。
さて。
洗濯もできたようなので、このへんで。
またね!
昨日は久々に、小説関連のことはほとんど何もやらず、ボケーッと遊び呆けておりました。
前日、どうしても修正原稿を完成させたかったので午前3時半まで書き続け、完成させて送り。
それで家族を放置して寝るわけにはいかんので、とりあえず早めに起き。
朝食から昼食までの間に二度寝。
午後から買い物行ったりお茶したり、妹と遊んだり。
死ぬほどくだらんことばっかりして、お腹いたくなるまで笑ってた。
先日届いた灯油の「Tokyo pleasure Ground」をBGM代わりに延々流してます。
『週刊少年バイバイ』『二次元ドリームフィーバー』この2曲が特に素敵。
ボカロなんで嫌いな方はアレですが、ご興味ある方は動画サイト等でチラ聞きしてみてください。
ボカロの曲って、表面の下に流れるものというか、底にあるものが懐かしい時代を思い起こさせる気がする。
小説の構想や何かを思いつくのは、だいたいこういうものを聞いているときだな。
思いつく内容は、メロディとも歌詞ともおよそ無関係なモノばかり。
たぶん、記憶のフタのどこかが刺激されてパカッと開くんでしょうなあ。
ああ、妹が珍しく本を読みたいというので、適当に選んで貸した。
あんまり本を読むイメージがなかったので、意外。
絶対読まないと思うけど、念のため(?)京極夏彦の『うぶめの夏』(字わすれた)もあわせて渡しました。
あとは泣けるやつ。
石田衣良『少年計数機』、これは言わずと知れた池袋ウエストゲートパークシリーズ。
キャラも素敵で、お話も心にグッとくる。大好きです。
同じく石田衣良『親指の恋人』恋愛小説嫌いだったくせに、作者名だけで買ったという本。
でもやっぱり素晴らしく良かったです。このひとのはハズレない。
百田尚樹『永遠の0』。ここからわたしの百田行脚が始まりました。泣いた。ものすごく良い話。
義父も好きみたいで、ちょいちょいこのひとの本が送られてきます。
昨日寝る前には、岩井志麻子の本を読み。
タイトル忘れたよ……『現代百物語』だったか。なんかね、同じようなのがシリーズでいろいろあって。
まあいいや。
薄い文庫本なんだけど、見開き1ページくらいでひとつの話が終わるのね。
ちょっと不思議な体験集、みたいな感じ。
ひさびさに読むと面白くて、旦那を放置したままベッドの中で読みふけっておりました。
気が付いたら寝てたw
今日は早朝からドタバタと家事に励み、洗濯待ちながらコレを書いているという次第。
修正原稿の返事が来るまでに、ちょっと次の話の構想をまとめたい。
というか、練習しよう……。
んあー、書けば書くほど己の力量の無さに「うわああああああ」ってなる。
売り物のほうは、編集さんのお力で非常に素敵な仕上がりになっておりますが、
問題はこれまで投稿してきた小説たちだ。
読んでくれた人ありがとう、そしてごめん、と謝りたくなる。
大丈夫。きっと、まだこれからマシになるはず。
練習の仕方は非常に簡単。
ほとんど単純作業。
ただ、ずううううっとノートに書き続けるので右手が悲鳴をあげるだけ。
さて。
洗濯もできたようなので、このへんで。
またね!