gooの無料フリーメールのサービス、もう終わっちゃうの?
そもそもさ、メールサービス目的でここに登録したから、あれがなくなっちゃうとココをわざわざ使う意味が無くなるというか。
まあ、無料サービスには限界もあるか。
しょうがない、しょうがない。
さて、昨日は朝から新作のプロット送ったり、仕事おわってから原稿修正したり、バタバタしておりました。
今度はよくわかんないけど、他の作家さんとコラボになるらしいよ!
そういうのも面白いなあ。
それ用の作品をいまから書こうかというところ。
久々の恋愛小説。エロなしとか新鮮。
並行して、エロ&微グロの長編小説の修正やってると、頭がばらんばらんになりそう。
でもやっぱり、こっちのほうが数段書きやすいわ。
毎回ちょっとずつ深みにはまっていってるというか、だんだんSMよりになってきてしまい、自分で困惑。
そんな性癖はないのに。
そしてレズ場面が必ず入るようにもなってきた。
なんでだ。
そんな性癖は(以下略)
書いてて楽しいのを追求していくと、どうしてもそっち方面に流れちゃう。
どんどん「女性向け」という言葉から遠のいていく気がする。
困ったねえ。
ああ、なんか寒気がする。
ちょっとさ、このクソ忙しい時に体調不良はカンベン。
とりあえず、カイロをあちこちにベタベタはりまくって体温を上げる作戦。
今日は天気いいな。
でも、長雨のせいで洗濯がたまってるので1日ひきこもる。
掃除もやらなアカン。
洗濯機まわしてる間に、さっきまたちょっとだけピグで麻雀してきた。
振り込むことは減ってきたものの、なかなか勝ち抜けず。
役が覚えられん。
そして、なにかのタタリ級にツモが悪い。
しょうがないんで、ジッと流れがかわるのを待ちながら脳内妄想。
手元には、まだバラバラの牌、一萬、三萬、五萬がある。
一萬「わたし、端牌だから繋がり悪いし、きっと切られちゃうわ・・・」
三萬「そんなことないさ! きっと、きっと次あたりで二萬が来て、僕たちをつないでくれるよ!」
五萬「三萬ったら、どうして一萬のことばっかり気にするのよ! わたしだって、いつ切られちゃうかわかんないのに!」
三萬「い、いや、もちろん君のことも大切だよ。ああ、きっと四萬が来てくれるはず」
一萬「ちょっと! いま四萬なんか来たら、間違いなくわたし切られちゃうじゃない」
三萬「おいおい、騒ぐなよ。な? いいことしてやるから」
一萬「あ・・・やだ、こんなところで」
三萬「いいじゃないか、ほら、もうこんなになってる」
五萬「キーッ! よくもわたしの目の前で!」
三萬「君も一緒に楽しめばいいだろう。ほら、ここ、いいんだろう?」
五萬「あ、あああっ、や、やめて、いやっ」
一萬「そんな可愛い声出しちゃって・・・ねえ、わたしも、してあげる」
五萬「だ、だめよ、あ、あ、いく、いっちゃうううっ!}
とかなんとか。
書きながら思ったわ。クソくだらねえ。
んなことばっかり考えてるから、いつまでたっても上達しないんだよ!
小説も麻雀もよ!!
自分の言葉にガッツリ心えぐられたところで、そろそろ洗濯干したいと思います。
またね!
そもそもさ、メールサービス目的でここに登録したから、あれがなくなっちゃうとココをわざわざ使う意味が無くなるというか。
まあ、無料サービスには限界もあるか。
しょうがない、しょうがない。
さて、昨日は朝から新作のプロット送ったり、仕事おわってから原稿修正したり、バタバタしておりました。
今度はよくわかんないけど、他の作家さんとコラボになるらしいよ!
そういうのも面白いなあ。
それ用の作品をいまから書こうかというところ。
久々の恋愛小説。エロなしとか新鮮。
並行して、エロ&微グロの長編小説の修正やってると、頭がばらんばらんになりそう。
でもやっぱり、こっちのほうが数段書きやすいわ。
毎回ちょっとずつ深みにはまっていってるというか、だんだんSMよりになってきてしまい、自分で困惑。
そんな性癖はないのに。
そしてレズ場面が必ず入るようにもなってきた。
なんでだ。
そんな性癖は(以下略)
書いてて楽しいのを追求していくと、どうしてもそっち方面に流れちゃう。
どんどん「女性向け」という言葉から遠のいていく気がする。
困ったねえ。
ああ、なんか寒気がする。
ちょっとさ、このクソ忙しい時に体調不良はカンベン。
とりあえず、カイロをあちこちにベタベタはりまくって体温を上げる作戦。
今日は天気いいな。
でも、長雨のせいで洗濯がたまってるので1日ひきこもる。
掃除もやらなアカン。
洗濯機まわしてる間に、さっきまたちょっとだけピグで麻雀してきた。
振り込むことは減ってきたものの、なかなか勝ち抜けず。
役が覚えられん。
そして、なにかのタタリ級にツモが悪い。
しょうがないんで、ジッと流れがかわるのを待ちながら脳内妄想。
手元には、まだバラバラの牌、一萬、三萬、五萬がある。
一萬「わたし、端牌だから繋がり悪いし、きっと切られちゃうわ・・・」
三萬「そんなことないさ! きっと、きっと次あたりで二萬が来て、僕たちをつないでくれるよ!」
五萬「三萬ったら、どうして一萬のことばっかり気にするのよ! わたしだって、いつ切られちゃうかわかんないのに!」
三萬「い、いや、もちろん君のことも大切だよ。ああ、きっと四萬が来てくれるはず」
一萬「ちょっと! いま四萬なんか来たら、間違いなくわたし切られちゃうじゃない」
三萬「おいおい、騒ぐなよ。な? いいことしてやるから」
一萬「あ・・・やだ、こんなところで」
三萬「いいじゃないか、ほら、もうこんなになってる」
五萬「キーッ! よくもわたしの目の前で!」
三萬「君も一緒に楽しめばいいだろう。ほら、ここ、いいんだろう?」
五萬「あ、あああっ、や、やめて、いやっ」
一萬「そんな可愛い声出しちゃって・・・ねえ、わたしも、してあげる」
五萬「だ、だめよ、あ、あ、いく、いっちゃうううっ!}
とかなんとか。
書きながら思ったわ。クソくだらねえ。
んなことばっかり考えてるから、いつまでたっても上達しないんだよ!
小説も麻雀もよ!!
自分の言葉にガッツリ心えぐられたところで、そろそろ洗濯干したいと思います。
またね!
忙しくしてるようでちゃっかり遊んでるマイマイに乾杯ヽ(´∀`)ノ
ほんま久しぶりに洗濯できたわー。
久々の天気も見事に寝て終わりましたけどね!
麻雀牌の脳内妄想、笑ってもらえて何よりwww
そこに着眼できるのが「才能」なのでしょう。