マイマイのひとりごと

自作小説と、日記的なモノ。

新作電子書籍 官能小説「女教師アンナ」と恋愛小説「月光」

2013-11-20 07:54:56 | 日記
宣伝。

11月22日頃より、新作電子書籍 官能小説「女教師アンナ」と恋愛小説「月光」が配信開始です。

「女教師アンナ」のほうは簡単に言うと、教職に憧れをもつOLアンナが、様々な人間の思惑の中で翻弄され、凌辱されるお話。

「月光」は、不遇な環境で育った女の子と、盲目の男性の恋のお話。珍しくエロなし。「赤いキズナの物語」という短編集の一話目に収録されています。

リンク→女教師アンナ  赤いキズナの物語

女教師アンナのほうの表紙、ステキにエロいのをつけていただいていますので、よかったら表紙だけでものぞいてやってくださいませ!


11月もひとつレズ&レイプ話の作品かきあげて提出済み。

あとラブコメ?っぽいのと合わせて、また来月以降に配信されるんじゃないかなと。


んー、いろいろ思うこともあるけど、でもやっぱり書くのは楽しい。

そろそろ、投稿サイトにも復帰するつもり。

いつになるかは、わからないけれども。

今週、修正依頼が来るまでの間、ひとつくらい書けるかな? がんばろ。

電子書籍の話をいただいて、初めて売るためのものを書きはじめてから約1年だ。

小説らしきものを書き始めて、やっと2年。

あとどれくらい書いたら、自分で納得できるものにたどり着けるのかな、っていつも思う。


関係ないけど、原稿提出し終わった月曜日、本屋で「飛田」関連の書籍を2冊ほど買った。

大阪西成の飛田新地、そこで生きる女の子たちに関するドキュメンタリー。

非常に興味深い内容。面白かった!

それとあと1冊、ミステリーを買って、レジに持っていったら5千円近くになっちゃってびっくり。

ハードカバーたけえええええええ!!!!!

でも、いい。

他になんの贅沢するでなし、本くらい自由に買うわい。


ところで、なんだか急に寒くなったね。

毎年、この季節になると書きたくなる物語がある。

が、それは自分の中でまだ消化できていなくて、

結局数行だけ書きかけては、進まなくなってしまうという……

自分史上、幻の小説、とでもいうか。

いつか、これもまた書ける日が来るといいなと思う。


てことで、まただらだら書いたけどこのへんで切るわ。

またね!






1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本物の女教師だったんですね (かずちん)
2014-01-06 23:45:55
好みのジャンルが女教師モノです。
一段と妄想が膨らみました!
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