東京都美術館で鑑賞。1~7章に別れておりフランス絵画(第4章)が印象深い。
なかでも「ラ・トゥール」と「ルノワール」の花を題材にしたものが印象に残る。
両者とも少し離れて眺めて、その与える印象の強さに感動。
美術鑑賞は間近でみる習性ができてしまったが。離れて鑑賞しても衝撃というか、画質の強さに。驚いた。
混雑の中でなく、落ち着いた心境で味わうせいだと思う。本年度初回の鑑賞。
なかでも「ラ・トゥール」と「ルノワール」の花を題材にしたものが印象に残る。
両者とも少し離れて眺めて、その与える印象の強さに感動。
美術鑑賞は間近でみる習性ができてしまったが。離れて鑑賞しても衝撃というか、画質の強さに。驚いた。
混雑の中でなく、落ち着いた心境で味わうせいだと思う。本年度初回の鑑賞。