浜松国際ピアノコンクールを題材にした「蜜蜂と遠雷」
昨年11月に3年ぶりに開催されたコンクールの挑戦者たちのドキュメンタリー番組の再放送を見た!
しばらくぶりに見た、牛田智大君が、19歳で長身になっていました!
そしてそのまま演奏も成長していったようですね。日本人最高位の2位でした!
番組としては、1位になった人を全くと言っていいほど紹介していなかったので、終わって???感動は今ひとつでした。
かつて、日本の仙台で行われた、「チャイコフスキー、若い芽にコンクール」のドキュメンタリー番組の時の感動を思い出しました。
ちょこっと出る予選の演奏の段階から、全然違う音楽性を見せていた13歳の少年が優勝!🎉やっぱりー、すごい!納得。と感動の演奏をしたのが、今をときめく、いえ、だいぶ前から有名になっている、ランラン、でした。
コンクールを受けるだけでも、かなり非凡な才能と、努力と、恵まれた環境が必要。一次で落ちてもすごいレベル!その中で名を残す。厳しい世界ですね。
追伸、牛田君の燕尾服に蝶ネクタイが白でした😄白い蝶ネクタイ、あるんですね😍