東京千代田区の在日朝鮮本部を約45億円で落札した「最福寺」(怪僧池口)に落札資金調達の壁。
納付け期限はこの5月10日に迫っている!
当初の計画では鹿児島の本部と別院(藤沢市江の島)の土地、
建物を担保に大手銀行から融資を受けることになっていたが破談。
その後、別の金融機関・商社に融資を依頼したが相次いで断られていると云う。
現在、計画に賛同する企業2社と交渉中だと云うことだが、
その結果は予断を許さないと云う。
北朝鮮TOPと親交のある‘‘平成の怪僧池口僧’の話によれば
在日朝鮮本部(総連本部)は落札後10階に分寺を作り、
信者らの位牌を安置。
もし総連側あらの要請があれば『国』の許可を得て有料で貸し出すとしていた。
いずれにしても、北朝鮮との送受金が止まっている現在、
落札金の調達・納付け方法は厳しく監視されるだろう。
と同時に、落札不調・再入札の日程も俎上に昇って来た。
納付け期限はこの5月10日に迫っている!
当初の計画では鹿児島の本部と別院(藤沢市江の島)の土地、
建物を担保に大手銀行から融資を受けることになっていたが破談。
その後、別の金融機関・商社に融資を依頼したが相次いで断られていると云う。
現在、計画に賛同する企業2社と交渉中だと云うことだが、
その結果は予断を許さないと云う。
北朝鮮TOPと親交のある‘‘平成の怪僧池口僧’の話によれば
在日朝鮮本部(総連本部)は落札後10階に分寺を作り、
信者らの位牌を安置。
もし総連側あらの要請があれば『国』の許可を得て有料で貸し出すとしていた。
いずれにしても、北朝鮮との送受金が止まっている現在、
落札金の調達・納付け方法は厳しく監視されるだろう。
と同時に、落札不調・再入札の日程も俎上に昇って来た。