安善の部屋

築港。

みなとを築く。

現在、また「イノッチ」から攻撃を受けています。

2013年03月30日 | 日記
現在 カミオーは「イノッチ」から攻撃をうえています。
現在の奴が使用しているアカント(HN)は下記の通りです。
各位にあられては、何かとご迷惑かかるかのしれません。
ご注意ください。
2013.3月30日22:39 カミオー

      
            記
①浜谷友二 (492045)元 飲み逃げ隊員=MR2
②カラオケ店長(495332)
③ノラ猫いっちゃん(487733)元フンコロガシ
④なんとかなるさ(487141)悪臭=なんくるは=MR2

まだまだ増えると思います(笑)

一寸の光陰・・・・

2013年03月27日 | 日記


少年易老學難成
一寸光陰不可輕
未覺池塘春草夢
階前梧葉已秋聲


少年老い易く学成り難し
一寸の光陰軽んずべからず
未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢
階前の梧葉(ごよう)已(すで)に秋声

今は悔やむ日々と時なり。

中国艦船発砲(ベトナム漁船に)

2013年03月26日 | 日記
中国船がベトナム漁船に発砲
(3月26日 16時50分)

ベトナムと中国が領有権を争っている南シナ海の西沙諸島の周辺で、
今月20日、ベトナムの漁船が中国船から発砲を受けていたことが分かり、
ベトナム外務省は中国政府に厳重に抗議するとともに、漁船に乗っていた漁業者たちへの賠償を求めた。

ベトナムの国営新聞などが26日に伝えたところによると、
今月20日、ベトナムと中国が領有権を争う南シナ海の西沙諸島の周辺で、
ベトナム人9人が乗った漁船が、中国船に20メートルの距離まで接近されたあと、
5発の発砲を受けたという。
発砲によって、漁船の上では一時火災が起こしたが、乗っていた9人にけがはなかったという。
今回の発砲については、中国メディアも、ベトナム国内の報道を引用する形で伝えており、
中国海軍の艦船がベトナムの漁船を30分近く追尾したあと、
警告射撃や信号弾の発射を行ったところ、漁船から出火したといっている。
・・・・・・・・・・

遂に中国は牙を剥きだした。

普天間飛行場移設問題。

2013年03月22日 | 日記
辺野古埋め立て 政府が沖縄県に申請
(3月22日 16時22分)

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題を巡り、政府は、日米合意で移設先とされている、
名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請を、沖縄県に申請した。

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題を巡り、防衛省沖縄防衛局は、22日午後4時前、
名護市にある沖縄県北部土木事務所に対し、
日米合意で移設先とされている名護市辺野古沿岸部の埋め立て工事の設計の概要や
施工期間を示す書類などを提出し、沖縄県に埋め立て申請を行った。
普天間基地の名護市辺野古への移設計画については、沖縄県の仲井真知事が、
地元の理解を得られていない計画は「事実上不可能」だとして県外への移設を求めているほか、
地元の名護市の稲嶺市長などすべての市町村長が県内移設に反対していた、
しかし、埋め立てに伴う周辺海域の漁業補償問題も地元漁業組合と話し合い解決済。

沖縄県では、申請書類に不備がなければ正式に受理することにしていて、
現地調査や関係者の意見聴取など一連の手続きを経て、
仲井真知事が、半年から8か月をめどに申請を承認するかどうか、最終的に判断することになる。
・・・・・・・・
これで懸案の普天間飛行場移設問題も見通しがついたことになる。

北朝 サイバー攻撃

2013年03月22日 | 日記

北朝 サイバー攻撃

韓国:
北朝のサイバー攻撃「中国経由の」を受けダウン。
 それはワクチン更新装っており、見事に感染させられた。
 (2013年03月21日) 

 韓国青瓦台(大統領府)高官は21日、同国の放送局などで
20日に発生した大規模なコンピューターネットワークの障害について
「北朝鮮によるハッキングである可能性が強く疑われる」と語った。
同時に韓国政府の合同対策チームは21日、
単一の組織が中国内のネットワークを経由して
ハッキングしたという調査結果を発表した。
 ハッカーは、被害を受けた会社の社内サーバーに侵入し、ワクチンソフトのアップデートを装ってウイルスを事前に流布。
放送局など6社のサーバーとコンピューターの計3万2000台余りが感染した。
(ウイルスは、定められた時間になるとコンピューターを起動するためのプログラムを破壊するよう設定されていたという。)
 北朝鮮はこれまでも、韓国の政府機関やマスコミ、金融機関へのサイバー攻撃を繰り返してきた。
そうした際にも、中国内のネットワークが経由地に使われてきており、
この点からも北朝鮮が仕掛けたことが有力視されている。

 韓国の放送局や金融機関で20日に発生した大規模なコンピューターネットワーク障害に対して、
韓国では北朝鮮のサイバー攻撃能力への警戒感が改めて高めている。

 北朝鮮はこれまでも、韓国の政府機関やマスコミに対するサイバー攻撃を中国経由で行ってきた。
今回、韓国が攻撃を未然に防げなかったことで、国内では防衛体制への疑問の声が上がっている。
韓国メディアも北朝鮮が世界有数の
サイバー攻撃能力を有しているのに、
韓国側の防御体制整備が追いついていないと一斉に報じた。

 韓国紙・朝鮮日報は、3万人以上の要員を抱える北朝鮮のサイバー戦部隊の実力は米中央情報局(CIA)に匹敵すると紹介。
北朝鮮は、1990年代以降の経済難で通常兵力の増強が難しくなったことから、
低コストで高い効果を期待できるサイバー戦部隊の増強に努めてきた。
これに対して、韓国軍は10年にサイバー司令部を創設するなどの対応を取っているが、
北朝鮮側の体制に追いついていないのが実情という。

 韓国のITコラムニスト、金仁星(キム・インソン)氏は「完璧な防御は不可能だ」だと指摘。
ハッカーの標的になりやすい米マイクロソフト社製の基本ソフト(OS)やブラウザーだけを使うのではなく、
OSなどを多様化させることが被害軽減につながると話している。
また、俺の経験だが、
①小まめにバックアップし、
 損傷被害を受けたら、直ちにそのバックアップ媒体を
 用いて復旧。
②エリアパンクを狙っての膨大なデーター投げ込みに
 対応できるだけのスペースエリアを拡大。
③対外システムの監視強化機能の確立。
④可能な限り機密事項を自分のシステム内に置かな い。
この①~④を徹底すれば被害は軽微な筈である。
 更に云えば「サイバー空間」の置いても「抑止能力」を保持すべきである。