あるコメント

あるに日記にコメントを貰った。

http://smcb.jp/_ps01?post_id=5404429&oid=340650

そのコメントは誤変換の為だけでなく意味不明である。
従ってコメント文を修正してから考え直して見たい。

１．コメント原文
1　みのたんさん 2013年09月27日 03時05分
パクッテ大統領謝罪も訪日も結構です、その代わりに
罪日、不良帰化人を強制帰国させて下さい、彼らは反日です、貴国の同胞です、仲間です、南無阿弥陀仏。
→（コメンと修復文）カッコ内原文


２．コメント修正文
1　みのたんさん　2013年09月27日 03時05分
パクッテ大統領謝罪も訪日も結構です、その代わりに
在日（罪日）不良帰化人を強制帰国させて下さい、彼らは反日です、貴国の同胞です、仲間です、南無阿弥陀仏。

３．修正しても意味不明瞭だな。
ま、放っとこう(笑)

横浜ＤａＮＡ

https://www.facebook.com/baystars.official

宇宙で太陽光発電

科学は急速に進歩しています。
次の世代では下記①＆②のような方法で電力を得るかも知れませんね。

①宇宙太陽光発電（2013.1月28日）
http://smcb.jp/_ps01?post_id=4872026&oid=340650

②再度、宇宙貸与以降発電を
http://smcb.jp/_pr01?post_id=4916273&oid=340650

国が（東電福島）事故処理。

９月１９日　安倍総理は東電福島第一原発を視察し、
これからは『国が前面に出て責任を果たす』と、
汚染水問題などで現在の「東電任せ」から、国が前面に出るとの方針を明らかにした。
また現在停止中の「５・６号機の廃炉」をも東電に要請した。
同時に自民党は汚染水対策で国と東電との責任分担・指揮系統を明確にする
『特別措置法』の検討を始めた。
・・・・・・・・・・・・・・・
東電福島問題は、あくまでも未曾有の天災に端を発した二次災害であり、
こうして国が前面に出る方針に出るのは「遅すぎた」感がある。

原発ゼロ 負の連鎖

‘‘原発ハンタイ～’’
‘‘原発再稼働ハンタイ～’’と街頭で喚き散らすことは簡単である。

９月１５日　大飯原発４号機（福井県）が定期検査入りし、国内原発稼働ゼロとなった。
年明けに伊方原原発３号機（愛媛県）の再稼働が見込めるが、
その間原発ゼロで電力供給は「火力発電」に頼らざるを得なくなった。
しかし、それには膨大な化石燃料を炊かざる得ない。

火力発電の主力燃料は液化天然ガス（ＬＮＧ）でほぼ全量を輸入に頼る。
その輸入量は
２０１１（平成２３年度）２兆３０００億円
２０１２（平成２４年度）３兆１０００億円
２０１３（平成２５年度）３兆８０００億円（←本年度　試算）
　計　　　９兆２０００億円

因みに此の３年間の燃費は
消費税率１％⇒２兆７０００億円で,３・４％分の諸費税分に該当する。
全て国外に支払われ、貿易収支に大きな影響を与える。
この事実を菅ちゃん、ポッポ及びミサ・レッドウルフには分かっていないらしい。
馬鹿で低能な奴等だ。

せまじきものは宮仕え

「せまじきものは宮仕え」
いくたび、此の思いに涙したことか

‘‘とかくに人の世は済みにくい。’’
＜智に働けば角が立つ。
　情に棹させばながされる。
　意地を通せば窮屈だ。＞(漱石　草枕）
　　

カウントダウン東京

【カウントダウン五輪決定】
あす朝開催都市決定　ＩＯＣ総会。
　最後のロビー活動　東京優位も汚染水問題で懸念も
（2013.9.7 11:20）

　東京、イスタンブール（トルコ）、マドリードが招致を目指す
２０２０年夏季五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）の総会は
７日、ブエノスアイレスで開かれ、ＩＯＣ委員の投票により開催都市が決まる。
６日夜には開会式とレセプションが市内の劇場で開かれ、
開催都市の決定前夜を華やかな演出で盛り上げた。また３都市が最後のロビー活動を繰り広げた。

　高度な都市機能と強固な財政基盤を誇る東京は「安心、安全、確実な五輪」を理念に掲げ、
緊迫化するシリア情勢を抱えたイスタンブール、スペイン経済危機に揺れるマドリードに対する優位性を強調。
しかし、東京電力福島第１原発の汚染水事故が懸念され、招致レースの行方は予断を許さない。

　１回目の投票には、１０３人いるＩＯＣ委員のうち最大で９７人の委員が参加。
過半数の都市が出なかった場合は、最低得票数の都市が落選し、残る２都市で決選投票を行れる。
・・・・・・・・・・
何とか、東京に決まって欲しいものだ。

オバマ大統領 シリア軍事行動を決断、ただし議会承認を

オバマ氏「軍事行動 ９日以降議会承認求める」
（9月1日 4時49分）


シリアで化学兵器が使われたとされる問題で、アメリカのオバマ大統領は
「軍事行動を決断した」としながらも「議会の承認が必要だ」と述べ、
議会が再開される今月９日以降に、承認を求めていく考えを示した。

オバマ大統領は、日本時間の１日午前３時前、ホワイトハウスで声明を読み上げた。
そして、「シリアで、アサド政権が化学兵器を使用し、
女性や子どもなど１０００人以上が虐殺された。
ｋれはアメリカの安全保障を危険にさらすだけでなく、
イスラエルやトルコなど周辺国をも脅かすもので、目をつぶることはできない」とし、
その上で、オバマ大統領は「軍事行動に踏み切るべきだと決断したが、
議会の承認が必要だ」と述べ、議会が再開される今月９日以降に、承認を求めると述べた。
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国内厭戦ムード、英国離脱などを受けてのオバはの苦渋の決断と云ううべきだろう。