今日は二男の高校へ行ってきました*(ウインク)*
二男も「あ」っという間に高3。
担任のH先生と具体的な志望校について話してきました。
このH先生は、1年からずっと担任をしてくださっていてなかなかの熱血漢。
二男の尊敬してやまない合気道の師匠K先生から頼まれ、顧問を引き受けて下さった。
そのH先生から「お母さんから見て、お家の方ではどんな様子ですか?」という質問
peesukeは、思ったままの軽い気持ちで正直に答えた。
「勉強に取り掛かると普通は1~2時間すぐに過ぎてしまうものですが、二男は1時間経つか経たないかでスグに部屋から出てきてお茶を飲んだり、なかなか集中できていないみたいです。」と。
すると、急にH先生の顔が曇り「あのことか。」というカンジで2人でアイコンタクトをとり、真剣に話し始めた。
同じ部の同級生の中にも精神年齢の低い子がいて、主将の二男がまとめようと努力すればするほど温度差が生じているコト。
H先生でもキレそうになったというその同級生を、二男はギリギリのところでこらえていること。
師匠のK先生がいない今、顧問とはいえ自分は稽古は付けられないコト。
朝練を初めて見て、なぜ二男達だけでこれだけ回せるのか、どれだけ濃い朝の1時間なのかと驚いたこと。
ソレを全て見て回さなければならない二男が毎日どれだけ練習のメニューを練ってきているか。
懇談の8割方、そんなことを熱く語ってくださいました。
帰りの車の中で、「そんな同級生、無視して練習したら?」とコレまた軽~い意見を言うと。
「そんな簡単な事やないんや。無視も殴るんも簡単やけど、オレはK先生が恥ずかしくなるような演武はしたくないんや。」と・・・
家では甘えっ子なのに、外ではエラい大人やん*(酔払い)*
助手席の二男の横顔が頼もしく見えた帰り道でした。
しばらくして急に「あ*(びっくり2)*ミニスト寄ってくれ*(びっくり2)*アップルマンゴーパフェ食おーぜ*(ニヤ)*」だって。
そーいうトコはまだまだ、おこちゃまやのぅ*(ウインク)*
二男も「あ」っという間に高3。
担任のH先生と具体的な志望校について話してきました。
このH先生は、1年からずっと担任をしてくださっていてなかなかの熱血漢。
二男の尊敬してやまない合気道の師匠K先生から頼まれ、顧問を引き受けて下さった。
そのH先生から「お母さんから見て、お家の方ではどんな様子ですか?」という質問
peesukeは、思ったままの軽い気持ちで正直に答えた。
「勉強に取り掛かると普通は1~2時間すぐに過ぎてしまうものですが、二男は1時間経つか経たないかでスグに部屋から出てきてお茶を飲んだり、なかなか集中できていないみたいです。」と。
すると、急にH先生の顔が曇り「あのことか。」というカンジで2人でアイコンタクトをとり、真剣に話し始めた。
同じ部の同級生の中にも精神年齢の低い子がいて、主将の二男がまとめようと努力すればするほど温度差が生じているコト。
H先生でもキレそうになったというその同級生を、二男はギリギリのところでこらえていること。
師匠のK先生がいない今、顧問とはいえ自分は稽古は付けられないコト。
朝練を初めて見て、なぜ二男達だけでこれだけ回せるのか、どれだけ濃い朝の1時間なのかと驚いたこと。
ソレを全て見て回さなければならない二男が毎日どれだけ練習のメニューを練ってきているか。
懇談の8割方、そんなことを熱く語ってくださいました。
帰りの車の中で、「そんな同級生、無視して練習したら?」とコレまた軽~い意見を言うと。
「そんな簡単な事やないんや。無視も殴るんも簡単やけど、オレはK先生が恥ずかしくなるような演武はしたくないんや。」と・・・
家では甘えっ子なのに、外ではエラい大人やん*(酔払い)*
助手席の二男の横顔が頼もしく見えた帰り道でした。
しばらくして急に「あ*(びっくり2)*ミニスト寄ってくれ*(びっくり2)*アップルマンゴーパフェ食おーぜ*(ニヤ)*」だって。
そーいうトコはまだまだ、おこちゃまやのぅ*(ウインク)*