ピレリ Cinturato P1 タイヤ交換 前回はミシュランエナジーセイバー

ネットでタイヤを購入した。

検討した結果　ピレリ　Ｐ１を選択。

ピレリ チントゥラート P1 175/65R14 82H

初ピレリです。メーカー製でありながら、価格がやすかったのが決め手。

https://clicccar.com/2012/10/23/202623/

変わった名前なので調べてみた。

チントゥラート（CINTURATO）とは、イタリア語で「ベルトを巻いた」という意味。

ようするに「ラジアルタイヤ」を意味している。

この名前は80〜90年代にかけてピレリのタイヤに使われていたブランドになるが、

2008年に復活。

持ち込み交換可能なお店を調べて、７月３０日に、「大西ファクトリー」さんに

お願いしました。

４本で５０００円也！廃タイヤ込で、この値段は、とてもリーズブルです。

ついでに、タイヤバルブも交換した。ネット購入価格４本で４８０円。

 

製造は１８年の４４週目ということらしい。

深めのたて溝が３本で排水は良さそうな感じ

取り付け後２０１９年８月２４日現在では、

エナジーセイバーよりは、走行時のノイズは静か。ハンドルが軽くなった感じ。

雨の中あまり走ってないので、排水性能は、今後に期待。

　

 

ユーザー車検に挑戦！！ 奈良陸運支局

今回、自身初となるユーザー車検に挑戦した。

ネット情報とyoutubeを参考にユーザー車検を行った。
知り合いにも、ユーザー車検受けた人はいないので
話を聞くことができなかった。

そのため、ネット情報とyoutubeの動画はかなり有益だった。

車は、トヨタ　小型 １５００cc　FF車　走行距離は約５万キロ

ユーザー車検に必要な書類

１．車検証
２．自動車損害賠償責任保険証明書
３．自動車税納税証明書
４．自動車検査票
５．自動車重量税納付書
６．継続検査申請書
７．定期点検記録簿

４～６の書類は、陸運支局で販売している２０円で購入。
今回初めてなので、陸運支局を下見した折りに、購入した。

７.は車に備え付けの記録簿で済ませた。
２.の自賠責は、陸運支局で加入した。旧証明書と新証明書と２つ必要。

書類がバラケないようにクリアファイルに入れて準備。

事前に購入した４．５，６の書類を車検証を見ながら記入。

ネットで車検を予約。

第一ラウンド９：００～１０：１５にする。

１日３回まで、検査を受けることができる。
第一ラウンドで不合格すれば、当日であれば、
２回再検査を受けることができる。

当日の朝、ホイールカバーを外す。マフラーカッターを外す。
発煙筒ダッシュボードの見える位置に置く。
軽く洗車。ホイールをシリコンスプレーできれいにする。
ウオッシャー液fullにする。　
この時点で、すでに汗だく。

奈良陸運支局に移動。
最初に、自賠責保険加入手続き。２７８４０円
次に重量税。２４６００円
そして、継続検査料１７００円
の順番で手続きをする。

隣の建物に行くように係りの人に指示される。建物を出て、右にある。
クリアファイルに入れた書類を渡す。
書類一式を持って、第５レーンに並ぶように指示される。
いきなり、第五レーンと言われても、分からん。
仕方ないので、建物を出て、あたりを見回して、
それらしい場所を目視で確認。
もっとちゃんと下見しとけば良かった。ちょっと後悔。
なんとか車を第５レーンに移動できた。
すでに１０台は並んでいる。

検査官の方は、言葉使いも丁寧で親切。緊張がほぐれる。
最初に、灯火類の検査、方向指示器、パサードランプ、リバースランプ？
ボンネット自分で開けるように支持される。車体番号の確認、
この時、カバーを外さずにライトで照らして確認していた。
次に排ガスの検査棒のようなものを、検査官が、マフラーに入れる。
マフラーから抜き取り、ラックにもどすように指示される。
言われたとおり、自分で行う。
マフラーに入れるのもユーザーが行う検査場もある。
奈良は、抜き取りのみユーザーが行うようである。

次も検査官の指示に従う。
第２段階はサイドスリット。白線の上をまっすぐにゆっくりと進む。

第３段階は、検査官はいない。マイクスピーカーで指示される
スピード検査４０キロまで速度を上げて、ライトをパッシング。
ライトの光軸検査は自動で機械検査する。左次に右。

少し車を移動して、スタンプを押すために車外にでる。
スタンプは自動車検査票に押す。
検査票には機械に挿入する方向を示す矢印がある。
スタンプ押す機械が前方の離れた位置にあるので、
見つけにくかった。
第４段階の下回り検査場の手間にスタンプの機械がある。

第４段階　下回り検査。検査官が車体下から検査。指示に従って、
ハンドルを軽く左右に振る。フットブレーキを踏む、サイドブレーキを踏む（引く）

以上で検査終了。無事に一発合格した。

最後に、窓ガラス左上に貼ってある２４ヶ月検査票を
剥がすように指示される。
スクレーパーを渡されて、検査官の前で剥がす。

車検前に、はがす必要があったのかも。知識不足。

今になって思えば、第一段階の検査官もそれらしいことを言っていたと思うが
周りの騒音で聞き取れなかった。

概ね剥がせたところで、
書類を窓口に提出するように、指示される。
建物は第５レーンに行くように支持された建物と同じ。
書類を提出すると、受付番号札を渡される。
しばらくして、自分の番号が呼ばれて、
新しい車検証と自動車検査証のステッカー。

これで車検が終了。

自販機で、コーヒーを買う。ホット一息つく。
これで、また、あと２年は、乗れる。。。

帰宅後に、ホイールカバーを元に戻す。
自動車検査証ステッカーを貼り替える。
24ヶ月検査証はがした後を除光液できれいにする。

感想・・・陸運支局の方が、以外に親切で丁寧に教えて頂いた。
奈良陸運支局は２００４年に現在地に移転した。設備は新しい感じがした。
ユーザー車検は思っていたよりも、簡単であった。
提出書類はあらかじめ購入して記入しておくと当日が楽である。
新車から１，２回目の車体なら、ユーザー車検は、通りやすいと思う。
ホイールカバーをはずすのが面倒だった。
クルマ付属の工具を使い、こじって外した。
アルミホイールならナットむき出しなんで楽である。
定期交換必要な油脂類、部品はあるので、
ユーザー車検でも当然、これらの出費は必要になる。

MICHELIN ENERGY SAVER+装着後 その２

エナジーセーバーに交換し、約２０００ｋｍ走行しました。装着直後のハンドルの軽さは解消されています。今では全く問題ありません。（一皮むけた感じですww）特筆すべきは、ウェットのグリップ力です。雨の高速走行では、段違いにグリップします。これには驚きました。結構な土砂降り状態の雨にもかかわらずしっかりとグリップしていました。
ころがり抵抗もかなり少ないので満足です。反面、ロードノイズは大きめですね。耐久性はまだよくわかりません。

以上、ミシュランエナジーセイバーの感想でした。

MICHELIN ENERGY SAVER+装着後

グリップ力は少しアップした。ノイズは割と大きいです。ハンドルが軽くなった。高速道路を走行したが、少し軽すぎて、直進安定性が、下がった。街乗りでは、良いのだが。。。。
耐久性は、これからです。。。。

タイヤ交換します MICHELIN ENERGY SAVER＋

クルマのタイヤが寿命を迎えてるので、交換予定です。

１．ネットで下調べする。
価格.comで検索。候補を絞り込み、評判の良さそうなこちらを選びました。
耐久性、ウェット性能、転がり抵抗。。。。。
最後は値段で。


２．量販店を回り、店員さんに価格をチェック。
　　値段はネットで取り寄せ購入、代金引き換えで購入した。
　　価格送料　代金引換手数料込みで２３５００円　MADE IN イングランドでした。






３．ディーラー販売店に持ち込みで取付をお願いする。
取付工賃７７７６円（廃タイヤ処分込み）

合計３１２７６円

後日、取付後の感想を書く予定です。。

オイルとオイルフィルター交換しました。

０ｗー２０のオイルとオイルフィルターをホームセンターで購入。

前回のオイル交換から、２０００キロぐらい走行していないのだが、
前回交換で使用した１０ｗ３０規格のオイル、これがいけなかった。
エンジンの回転が重い振動とエンジン音も大きくなった。改悪してしまった。

気になっていたので、休日に、早々に交換した。
オイルフィルターも一緒に交換した。


これで快適に走れますｗｗ。

soft99 水なし！ 洗車＆WAX フクピカ

コーナンで購入しました。液体ワックスは簡単でお手軽です。効果の持続は、固形、半練りに譲るとして。。時間の節約になりますね＾＾（購入価格　￥５０１円）

同時にウィンドウォッシャー液２Ｌ　（購入価格　￥１６５円）