前回までで、落とした城は、23箇所。
残り京都を含む2カ所の城を落とせば、
ショートターンの条件を満たすこととなる。
一向一揆は、6人の大将を従えて、1軍で侵攻してくる。
ただ、兵の数が、我が、薩摩軍より少ない。
とりあえず、戦の前に、忍者を使って敵大将の暗殺を試みる。
五星ランクの忍者二人で、大将二人を暗殺する事に成功。
更に、軍隊を僧侶で敵軍を足止めして、その間に、2軍を京都周辺に移動する。
これで、京都手前で、3軍を展開できる。
これで、負けることはないだろう。
二人の大将を失った一向一揆軍に2軍で戦闘開始。
あっけなく、決着。。。我が軍の勝ち。
敗走する一向一揆軍を追いかけて、ついでに、河内、紀州の城も落とす。
一向一揆軍の最後の抵抗も終わった。
長曽我部は四国でおとなしくしている模様。
残すは、京都の足利氏。
3軍を全て投入して京都を攻めることにする。
京都は城下町が広く、地図では、城に通じる3本の橋がある。
それぞれの橋から1軍づつを侵攻させる。いつものパターンで火弓で敵兵の数を減らし、
城門、弓櫓を破壊し、橋を渡り、3方向から、攻める。
さすがに京都は守りが堅く、時間がかかる。
その分攻めていて、楽しい。。。よくできたゲームだなあと感心する。。
京都を落とし、1年後、、、
将軍となる。征夷大将軍でいいのか。エンディング。。。。。
んん、なんかあっけなく終わった。
大筒隊も使えず、弓僧兵も、刀騎馬も使えず終わってしまった。
とりあえず、セーブ。
暇を見つけて、残りの四国を攻めてみようと思う。
。。。。。終了。。。。。。
残り京都を含む2カ所の城を落とせば、
ショートターンの条件を満たすこととなる。
一向一揆は、6人の大将を従えて、1軍で侵攻してくる。
ただ、兵の数が、我が、薩摩軍より少ない。
とりあえず、戦の前に、忍者を使って敵大将の暗殺を試みる。
五星ランクの忍者二人で、大将二人を暗殺する事に成功。
更に、軍隊を僧侶で敵軍を足止めして、その間に、2軍を京都周辺に移動する。
これで、京都手前で、3軍を展開できる。
これで、負けることはないだろう。
二人の大将を失った一向一揆軍に2軍で戦闘開始。
あっけなく、決着。。。我が軍の勝ち。
敗走する一向一揆軍を追いかけて、ついでに、河内、紀州の城も落とす。
一向一揆軍の最後の抵抗も終わった。
長曽我部は四国でおとなしくしている模様。
残すは、京都の足利氏。
3軍を全て投入して京都を攻めることにする。
京都は城下町が広く、地図では、城に通じる3本の橋がある。
それぞれの橋から1軍づつを侵攻させる。いつものパターンで火弓で敵兵の数を減らし、
城門、弓櫓を破壊し、橋を渡り、3方向から、攻める。
さすがに京都は守りが堅く、時間がかかる。
その分攻めていて、楽しい。。。よくできたゲームだなあと感心する。。
京都を落とし、1年後、、、
将軍となる。征夷大将軍でいいのか。エンディング。。。。。
んん、なんかあっけなく終わった。
大筒隊も使えず、弓僧兵も、刀騎馬も使えず終わってしまった。
とりあえず、セーブ。
暇を見つけて、残りの四国を攻めてみようと思う。
。。。。。終了。。。。。。
==前回までの流れ==
四国の長曽我部氏に宣戦布告し、戦いを挑んだか、大失敗。。
仕方なく、リロードする事に。
検討した結果、長曽我部氏の四国攻略はあきらめることにする。
===本州上陸===
忍者、僧侶、を下関に上陸させて、最大勢力である一向一揆の領土を
偵察することにする。
得られた情報を分析する。
いくつもの城は守備兵しかいない!
ほとんどの国で、一向宗と集合仏教が対立している
(各々50パーセントぐらい)
町は商業、農地、港、城、全般において開発されていない。
こんな感じである。
===僧侶を使って、反乱を誘導する===
多くの国で、宗教対立が激しい状態なので、僧侶を使って、
反乱を起こしてみる。
国や城の規模によってはコスト500、1000
は必要。成功確率は48%と低い。
しかし、次々と成功する!!
かなり一向に一揆に対する不満があったのだろう。
反乱軍が立ち上がり国を占領する。
その反乱軍を、上陸した薩摩軍が討伐する。
一向一揆に宣戦布告しなくても、
一向一揆の領土を我が領土とすることに成功!!
日本海側は出雲まで、
瀬戸内側は河内の手前まで、薩摩の領土にする事ができた。
京都にはいつからか足利氏がいる?!まあいいっか。
占領方法は、平和的占領を選ぶが、これでは、ほとんど、収入がない。
一向一揆は、町を開発していないので、略奪占領を選んでも、他の氏族の
国に比べて極端に収入が少ない。
占領した後の開発コストがすごくかかる。
占領した国を安定させるのに、何ターンも費やすることに、、
その間の動きとしては、
武田氏が一向一揆に滅ぼされた。
さらに、一向一揆は四国を盛んに攻めているが、長曽我部の軍は、何度も
これを、押し返している。長曽我部が強い。。。
======ついに天下分け目に突入!!=====
気が付いたら、もうこんな歳月が過ぎていた。。
ショートターンでは京都を含む25の国を占領することが、条件なので、
後もう少し。
ショートターンは期限が決まっているのだが、到底期限内には無理でした。
期限を過ぎて、そして、天下分け目を迎えた。
天下分け目というのは自分以外の全氏族が敵になる。(ゲーム上のルール)
占領した国から、利益を得ることができないばかりか、開発にコストがかかり、
国内の宗教対立もスムーズに収まらない。
キリシタンの国よりも改宗のペースは遅いと思う。
不安を残しながら、終盤に突入することになった。
続く。。。。。。
四国の長曽我部氏に宣戦布告し、戦いを挑んだか、大失敗。。
仕方なく、リロードする事に。
検討した結果、長曽我部氏の四国攻略はあきらめることにする。
===本州上陸===
忍者、僧侶、を下関に上陸させて、最大勢力である一向一揆の領土を
偵察することにする。
得られた情報を分析する。
いくつもの城は守備兵しかいない!
ほとんどの国で、一向宗と集合仏教が対立している
(各々50パーセントぐらい)
町は商業、農地、港、城、全般において開発されていない。
こんな感じである。
===僧侶を使って、反乱を誘導する===
多くの国で、宗教対立が激しい状態なので、僧侶を使って、
反乱を起こしてみる。
国や城の規模によってはコスト500、1000
は必要。成功確率は48%と低い。
しかし、次々と成功する!!
かなり一向に一揆に対する不満があったのだろう。
反乱軍が立ち上がり国を占領する。
その反乱軍を、上陸した薩摩軍が討伐する。
一向一揆に宣戦布告しなくても、
一向一揆の領土を我が領土とすることに成功!!
日本海側は出雲まで、
瀬戸内側は河内の手前まで、薩摩の領土にする事ができた。
京都にはいつからか足利氏がいる?!まあいいっか。
占領方法は、平和的占領を選ぶが、これでは、ほとんど、収入がない。
一向一揆は、町を開発していないので、略奪占領を選んでも、他の氏族の
国に比べて極端に収入が少ない。
占領した後の開発コストがすごくかかる。
占領した国を安定させるのに、何ターンも費やすることに、、
その間の動きとしては、
武田氏が一向一揆に滅ぼされた。
さらに、一向一揆は四国を盛んに攻めているが、長曽我部の軍は、何度も
これを、押し返している。長曽我部が強い。。。
======ついに天下分け目に突入!!=====
気が付いたら、もうこんな歳月が過ぎていた。。
ショートターンでは京都を含む25の国を占領することが、条件なので、
後もう少し。
ショートターンは期限が決まっているのだが、到底期限内には無理でした。
期限を過ぎて、そして、天下分け目を迎えた。
天下分け目というのは自分以外の全氏族が敵になる。(ゲーム上のルール)
占領した国から、利益を得ることができないばかりか、開発にコストがかかり、
国内の宗教対立もスムーズに収まらない。
キリシタンの国よりも改宗のペースは遅いと思う。
不安を残しながら、終盤に突入することになった。
続く。。。。。。
前回の続き。。。
一向一揆と長曽我部氏とは、通商条約が結ばれていて、
どちらも貿易相手である。
宣戦布告するなら、貿易額の少ない長曽我部氏が妥当。
領土も少ないし、戦も短期間で決着がつくだろうと、判断した。
早速、宣戦布告して、
船で部隊を上陸させる。
2軍を2隻の船に分乗させる。
僧侶、目付、忍者 各々星4,5ランクの精鋭たちも上陸に参加。
しかし、上陸した途端に、敵に囲まれた。
驚いたことに、長曽我部軍には、なんと、女忍び、「芸者」がいた。
一緒に、同行した、目付、僧侶が次々に芸者に殺される。
相手は、僧侶を使い、我が陸軍に妨害を繰り返し、実行してくる。
軍を動かすこともできない。
これは、無理だわ、。。。。
このままでは、大将も暗殺されかねない。
さらに、我が軍の忍者も殺されて、万事休す、
芸者を阻止する策はなくなった。
ん。。。。 思案した結果、神の手を使うことに。。
宣戦布告前に、戻る。リロード。。。。。。( 。-_-。)
一向一揆と長曽我部氏とは、通商条約が結ばれていて、
どちらも貿易相手である。
宣戦布告するなら、貿易額の少ない長曽我部氏が妥当。
領土も少ないし、戦も短期間で決着がつくだろうと、判断した。
早速、宣戦布告して、
船で部隊を上陸させる。
2軍を2隻の船に分乗させる。
僧侶、目付、忍者 各々星4,5ランクの精鋭たちも上陸に参加。
しかし、上陸した途端に、敵に囲まれた。
驚いたことに、長曽我部軍には、なんと、女忍び、「芸者」がいた。
一緒に、同行した、目付、僧侶が次々に芸者に殺される。
相手は、僧侶を使い、我が陸軍に妨害を繰り返し、実行してくる。
軍を動かすこともできない。
これは、無理だわ、。。。。
このままでは、大将も暗殺されかねない。
さらに、我が軍の忍者も殺されて、万事休す、
芸者を阻止する策はなくなった。
ん。。。。 思案した結果、神の手を使うことに。。
宣戦布告前に、戻る。リロード。。。。。。( 。-_-。)