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タスマニア調査~観光の番外編~

2017年05月01日 | 調査

皆さんこんにちは、ブログスタッフのユカです。

タスマニア調査のダイビング以外のこまごましたところを、こちらの記事でご紹介していきます。
メインの観光編の記事はこちら


観光調査の日、私たちは
タスマニアの州都ホバートから、第二の都市ロンセストンにも行ってみました。
ロンセストンまでの道中、私たちは一瞬目を疑う街を通過しました。
その街の名前がこちら↓


なんと、Perth!!
パースがあるのはWA(西オーストラリア)だけじゃなかったのです。
タスマニアのパースで寄った公園の公衆トイレ、個室の中にエアー・タオルも付いていて、けっこうきれいでした(笑)

ロンセストンの町並みは、パース近郊のフリーマントルに少し似ているなと感じました。





街の建物が外国って感じ♪
車を走らせていると、えぇ?!パース??!!という道路名を発見!

Welington Stだなんて、日豪センターまでもうすぐですね(笑)



次にご紹介するのは、タスマニアならではの道路標識~!
オーストラリアといえばカンガルーの道路標識をよく見かけます。
その他、内陸に行ったときはトカゲの標識も見かけたことあります。
どれもその動物を黒で模ったシルエットですが……
タスマニアならではのタスマニアデビルの標識だけは、なんだかちょっと違います。

シャー!!!
この動物、標識もデビル化されています(笑)
なんだかな~保護動物なんだから、こんなシャーの写真じゃなくて、もうちょっとかわいくしてあげればいいのに…。
一方でウォンバットの標識は、

なんとシルエットではなく、黒の塗りつぶしがなくなっていますね~。
この扱われ方の違い何なんでしょうか…不思議です。



最後にホバートにあったマリリン・モンローの銅像をご紹介!





これにて観光編全て終了です。
次はグルメ編!
オーストラリアではなかなか食べられないシーフードが満載です☆
お楽しみにー。



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