ワインの世界には、「1855年の格付け」が今も生き続けています。 日本の江戸時代(幕末)パリで万博が開催され、ボルドーからは出品されるワインに その時「格付け」という新趣向が発案されたようです。 CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD Read Moreは第五級の、、、 シャトー ランシュバージュ このワインの評価は非常に高いようです。 確かに、ラフィットとは違った独特の風味がありました。 翌日空になったボトル、、 左は、「シャトー ピッション ロングヴィル コンテス ドゥ ラランド」 長~い名前です。