小さな店舗がぎっしり並んだ築地の場内!
明け方から早朝の喧騒がすぎさった11時過ぎの河岸退けに案内しました。
実家がこの仲卸だったので、自分にとっては懐かしく故郷のような場所です。
もんじゃは朝ドラ「ゲゲゲの女房の昭和30年代」に駄菓子屋の店先で子供同士でよく食べました。でも今の物とは大違いで、具はまったく無し!!うどん粉溶いただけで、紅しょうがの汁入りが色付きで豪華な方でした。みんなでつつくのではなく、自分の陣地を確保しながら食べていました。小さなカップ1杯5円だったかな。
写真は月島もんじゃです。(ちりちり頭は案内してくれた友人)
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一陽
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