【2月第1例会】
2014年2月1日(土)13時30分~16時00分
場所:朝日新聞岡山総局 3階会議室
今月の課題作は冬の出雲大社と由志園です。
厳冬の風景を連想していた出雲は雪とは縁遠い曇天。
そんな境内のしめ縄などをデフォルメした作品のほか、おみくじを引くさりげない親子のスナップや由志園での寒牡丹など、擬人化された新芽などの移りゆく草花を独自の視点で見事に表現した作品が目をひきます。
入選者は次のとおりです。
【入賞者】
課題作品(出雲大社&由志園)8点
1席 :大久保広海 :「マイ・ハウス」
2席 :松永 和義 :「喜び一杯」
3席 :長江 公平 :「茶目っ気たっぷり」
4席 :岡 光輝 :「注連縄」
5席 :中田 眞悟 :「可憐」
敢闘賞:宮城 康夫 :「ご縁がありますように」
敢闘賞:永井 明 :「主の風格」
敢闘賞:松田 和彦 :「驚嘆」
自由作品8点
1席 :津野熊総一郎 :「踊り子」
2席 :松田 和彦 :「早春」
3席 :岡 光輝 :「弾ける笑顔」
4席 :長江 公平 :「眼を飛ばす」
5席 :大久保 広海 :「初めてのデート」
敢闘賞: 有江 威子 :「談合」
敢闘賞: 永井 明 :「僕のおみくじ」
敢闘賞: 井口 草重子 :「妖艶」
課題作品の部
(講師寸評)
合掌造りのようなコモ囲いをリズミカルなアングルで撮っ
ている。主役、脇役をうまく表現している。
自由作品の部
〈講師寸評〉
踊り子に見立てた作者のアイデアとバック処理の巧さの勝利だ。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回の撮影会は半田山植物園です。
2014年2月1日(土)13時30分~16時00分
場所:朝日新聞岡山総局 3階会議室
今月の課題作は冬の出雲大社と由志園です。
厳冬の風景を連想していた出雲は雪とは縁遠い曇天。
そんな境内のしめ縄などをデフォルメした作品のほか、おみくじを引くさりげない親子のスナップや由志園での寒牡丹など、擬人化された新芽などの移りゆく草花を独自の視点で見事に表現した作品が目をひきます。
入選者は次のとおりです。
【入賞者】
課題作品(出雲大社&由志園)8点
1席 :大久保広海 :「マイ・ハウス」
2席 :松永 和義 :「喜び一杯」
3席 :長江 公平 :「茶目っ気たっぷり」
4席 :岡 光輝 :「注連縄」
5席 :中田 眞悟 :「可憐」
敢闘賞:宮城 康夫 :「ご縁がありますように」
敢闘賞:永井 明 :「主の風格」
敢闘賞:松田 和彦 :「驚嘆」
自由作品8点
1席 :津野熊総一郎 :「踊り子」
2席 :松田 和彦 :「早春」
3席 :岡 光輝 :「弾ける笑顔」
4席 :長江 公平 :「眼を飛ばす」
5席 :大久保 広海 :「初めてのデート」
敢闘賞: 有江 威子 :「談合」
敢闘賞: 永井 明 :「僕のおみくじ」
敢闘賞: 井口 草重子 :「妖艶」
【入賞作品紹介】
課題作品の部
1席 「マイ・ハウス」 大久保 広海
(講師寸評)
合掌造りのようなコモ囲いをリズミカルなアングルで撮っ
ている。主役、脇役をうまく表現している。
2席 「喜び一杯」 松永 和義
3席 「茶目っ気たっぷり」 長江 公平
4席 「注連縄」 岡 光輝
5席 「可憐」 中田 眞悟
敢闘賞「ご縁がありますように」 宮城 康夫
敢闘賞「主の風格」 永井 明
敢闘賞「驚嘆」 松田 和彦
自由作品の部
1席「踊り子」 津野熊 総一郎
〈講師寸評〉
踊り子に見立てた作者のアイデアとバック処理の巧さの勝利だ。
2席「早春」 松田 和彦
3席「弾ける笑顔」 岡 光輝
4席「眼を飛ばす」 長江 公平
5席「初めてのデート」 大久保 広海
敢闘賞「談合」 有江 威子
敢闘賞「僕のおみくじ」 永井 明
敢闘賞「妖艶」 井口 草重子
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回の撮影会は半田山植物園です。
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