写真は未来への贈り物 「写真好きみんな仲間」
お茶目な今井です
先日知り合いの方の写真展
夫馬勲と仲間たち”ネパール国際列車”の鑑賞にでかけました
(画像はノイズを加えています)
会場は
愛知県一宮市にある
画廊レストラン四季
10名の方の力作です
作品はタイトル通り
”国際列車”
想うに・・・
列車が駅に着くたびに
そこにある光景・被写体も変わっていく
作品を通して
光景が浮かぶ
笑顔を見せる子供
何か訴えてるように
しっかりとレンズに目を向ける子供・・・
列車にはこぼれんばかりに群がる人々・・・
何故か野放しのウシやヤギも現れる・・・
屋根が朽ち落ちた列車内・・・
私が人を撮影するとき
気になるのが相手の視線
撮影されることに・・・
どう感じているのか???を思うと
レンズを向けられなくなる・・・
今度知り合いにお会いしたら
そのところを
よく伺ってみたいものです・・・・