写真は未来への贈り物 「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今チンです
前回は
昼食のため いったん帰宅し
妻のおいし~い 手作り昼食をつくってもらっているうちに・・・・で
終えさせていただきました
本日はその続きのリサーチです
せっかく帰宅したのだから 昼食準備中に
インターネットで調べてみました
思ったとおり インターネットで 現物があれば安いです!!
早速 価格を携帯電話に控えておくこととしました
これが・・・の展開に・・・・・・
キッチンで「チン」という音がなり終わると同時に
「出来たよ~!」私は 嫌な予感が・・・・・・
そこにはレンジで暖めれば出来上がりの「オムライス」が・・・・・
先程の 「妻のおいし~い 手作り昼食」は 訂正させていただきます(笑)
ただ 私の好きなオムライスとサラダ付きには 「いただきま~す」~~
なんと 手の掛からないことでしょう
さて こうなったら 徹底的にリサーチ再開です
今度も有名チェーンの
C電機へ
こちらの商品量も全品はそろっていませんでした
しかも 特売の札が付いていたりいなかったりして
ちょっと 物足りない感じでした
価格は定価から 3,000~5,000円安い価格で
ほかの品を 見る気が失せました
ひょっとしたら 土曜・日曜にかけての 下準備でわざわざ特売札を
はずしていたかも知れません・・・・・
と 勝手に理由付けしておきます
そして 店員さんの人数も少なく 本当に効きたいときには
ちょっと困るかな・・・
そして最後の
D電機へ ここは 市内からずいぶん離れてますが
上記のお店の店長が 転勤した店で
私が通常利用しているお店です
ここも先の「A店」と同じ考えか
メーカのパンフレットの中で
2~3種類の限った品物のみを 全色展示している
このチェーン店でも 価格は同一ではありませんでした
私の欲しかった品は ありました
そこで 店員さんを呼び まずはいくらになるかと尋ねると
「ちょっとお待ちください」と言うや否や 何処かへ走っていきました・・・
その間顔見知りの レジの店員さんと 立ち話を・・・・ そこでもリサーチ
「最近は忙しい?」との問いかけに
「エコポイントの頃は大変でした・・・」と
品数が減っていることに「ちょっと 方針変えたの?」
「そうですね~~」そこはベテラン しっかりとボカシタ返事をしてきました
これ以上のリサーチは気の毒かな・・・・で
「エコポイントの頃に先売りしたんだから 暫くは暇でもしょうがないよな~」
と会話をしているうちに
先程の店員さんが 戻ってきました
彼は「ギリギリの価格を出させて頂いてますので・・・」・・・予想どうり
「百円単位の値引きさせていただきます」・・・予定外!!!・・・ガックリ
そこで 会社名を名のり 店長にもう一度 値段交渉を頼むと
なんとインターネット価格と殆ど同じになりました
やれやれ やっと買い物が出来ました・・・・疲れた・・・・
ここで リサーチの結果
1.今まで直接に店に行き いきなり購入はやはり不利
2.まずは 近くの店で 色々機能等の情報を得る
3.そして 欲しい品を絞り 価格を確認しておく
4.インターネットで欲しい品の 格安価格を調べる
5.何処で購入するのが良いのか決める
(インターネットで買えるからこそ お店で買いたくなるのですが・・・)
6.お店で買うなら同じ店で 出来る限り 価格交渉を出来る最高責任者と
顔見知りになっておくことがが良い
転勤があれば引継ぎを 頼んでおく
(私の場合は店長から転勤引継ぎの連絡が届いていました)
7.最終は 他店で いくらで販売しているという事実を伝える
それがインターネットの価格であろうと・・・・
最後に感じたことは 競争相手があることはお客にとっても
お店にとっても良いことである
上記のリサーチ結果を 繰り返していけば 価格競争で他店と勝ち得ても
値段は なかなか上げられないでしょう
なぜなら インタネットの時代では 何処にいても価格競争はあり得ることであり
勝ちはない
残るは デフレスパイラル・・・・
今後 家電量販店の生きる道は
B電機のように これまでどおり 多品種な品揃えで運営で行くのか
C電機や地元のA店のように 売れ筋や 得意とする分野の品に限って行くのか
方向転換がこの地域では始まっているように思います
その中で 他店との差別化がますます重要なキーワードとなると思います
社員の商品知識も 広く深くが理想であるものの 広く浅くか 狭く深くか・・・
これも品そろえと同じく 他店と違う重要な差別化になろうと思います
何故なら お店に出向くと言うことは 知りたいことを時下に聞けるからです
インターネットではここが弱いのです
インターネットの時代になればなる程 人と人との繋がりが大切になると思うのです
時代の流れはあります その流れを如何に読み 流れに乗っていくか
他店との違いである差別化という舵を いつの時代もうまく操るお店が
きっと残っていくのであろうと思います
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今チンです
前回は
昼食のため いったん帰宅し
妻のおいし~い 手作り昼食をつくってもらっているうちに・・・・で
終えさせていただきました
本日はその続きのリサーチです
せっかく帰宅したのだから 昼食準備中に
インターネットで調べてみました
思ったとおり インターネットで 現物があれば安いです!!
早速 価格を携帯電話に控えておくこととしました
これが・・・の展開に・・・・・・
キッチンで「チン」という音がなり終わると同時に
「出来たよ~!」私は 嫌な予感が・・・・・・
そこにはレンジで暖めれば出来上がりの「オムライス」が・・・・・
先程の 「妻のおいし~い 手作り昼食」は 訂正させていただきます(笑)
ただ 私の好きなオムライスとサラダ付きには 「いただきま~す」~~
なんと 手の掛からないことでしょう
さて こうなったら 徹底的にリサーチ再開です
今度も有名チェーンの
C電機へ
こちらの商品量も全品はそろっていませんでした
しかも 特売の札が付いていたりいなかったりして
ちょっと 物足りない感じでした
価格は定価から 3,000~5,000円安い価格で
ほかの品を 見る気が失せました
ひょっとしたら 土曜・日曜にかけての 下準備でわざわざ特売札を
はずしていたかも知れません・・・・・
と 勝手に理由付けしておきます
そして 店員さんの人数も少なく 本当に効きたいときには
ちょっと困るかな・・・
そして最後の
D電機へ ここは 市内からずいぶん離れてますが
上記のお店の店長が 転勤した店で
私が通常利用しているお店です
ここも先の「A店」と同じ考えか
メーカのパンフレットの中で
2~3種類の限った品物のみを 全色展示している
このチェーン店でも 価格は同一ではありませんでした
私の欲しかった品は ありました
そこで 店員さんを呼び まずはいくらになるかと尋ねると
「ちょっとお待ちください」と言うや否や 何処かへ走っていきました・・・
その間顔見知りの レジの店員さんと 立ち話を・・・・ そこでもリサーチ
「最近は忙しい?」との問いかけに
「エコポイントの頃は大変でした・・・」と
品数が減っていることに「ちょっと 方針変えたの?」
「そうですね~~」そこはベテラン しっかりとボカシタ返事をしてきました
これ以上のリサーチは気の毒かな・・・・で
「エコポイントの頃に先売りしたんだから 暫くは暇でもしょうがないよな~」
と会話をしているうちに
先程の店員さんが 戻ってきました
彼は「ギリギリの価格を出させて頂いてますので・・・」・・・予想どうり
「百円単位の値引きさせていただきます」・・・予定外!!!・・・ガックリ
そこで 会社名を名のり 店長にもう一度 値段交渉を頼むと
なんとインターネット価格と殆ど同じになりました
やれやれ やっと買い物が出来ました・・・・疲れた・・・・
ここで リサーチの結果
1.今まで直接に店に行き いきなり購入はやはり不利
2.まずは 近くの店で 色々機能等の情報を得る
3.そして 欲しい品を絞り 価格を確認しておく
4.インターネットで欲しい品の 格安価格を調べる
5.何処で購入するのが良いのか決める
(インターネットで買えるからこそ お店で買いたくなるのですが・・・)
6.お店で買うなら同じ店で 出来る限り 価格交渉を出来る最高責任者と
顔見知りになっておくことがが良い
転勤があれば引継ぎを 頼んでおく
(私の場合は店長から転勤引継ぎの連絡が届いていました)
7.最終は 他店で いくらで販売しているという事実を伝える
それがインターネットの価格であろうと・・・・
最後に感じたことは 競争相手があることはお客にとっても
お店にとっても良いことである
上記のリサーチ結果を 繰り返していけば 価格競争で他店と勝ち得ても
値段は なかなか上げられないでしょう
なぜなら インタネットの時代では 何処にいても価格競争はあり得ることであり
勝ちはない
残るは デフレスパイラル・・・・
今後 家電量販店の生きる道は
B電機のように これまでどおり 多品種な品揃えで運営で行くのか
C電機や地元のA店のように 売れ筋や 得意とする分野の品に限って行くのか
方向転換がこの地域では始まっているように思います
その中で 他店との差別化がますます重要なキーワードとなると思います
社員の商品知識も 広く深くが理想であるものの 広く浅くか 狭く深くか・・・
これも品そろえと同じく 他店と違う重要な差別化になろうと思います
何故なら お店に出向くと言うことは 知りたいことを時下に聞けるからです
インターネットではここが弱いのです
インターネットの時代になればなる程 人と人との繋がりが大切になると思うのです
時代の流れはあります その流れを如何に読み 流れに乗っていくか
他店との違いである差別化という舵を いつの時代もうまく操るお店が
きっと残っていくのであろうと思います
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