だれかの日記で、「レポートの締め切りが近いのに、
部屋の片づけやらなんやらやってしまう・・・。」
と、いうようなやつがあった。
そんなのは、100人中86人までが共感する内容だろう。
もちろん僕も共感で・・・。
特に、俺の場合は・・・、
俺の辞書に、「余裕」という言葉は無い!
というくらいギリギリまで現実逃避を試みるのである。
ただ、今までの25年間は無駄ではなかった。
あることに気づいたのだ!
これは、ものすごい発見かもしれない。
それは、
やらなきゃならないことは、「ギリギリになってからやるのが普通である。」
というもの。
これに気づけるまで、25年もかかったのだ。
今は、ギリギリ感を楽しめるようになった。
良いことではないだろうけど・・・。
今日の1曲:「daily life for a 'permanent part-timer'」 by Gangliphone