
どだい【土台】
根本的な欠陥や力の差、性格の違いなどが有って全く問題にならない、という主体の判断を表わす。
<用例・作例>
彼我の力関係は大将と二等兵、横綱と取的(トリテキ)のようなもので、―勝負にならなかった
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あんまし使ったことない言葉だ。
昔の曲を最近よく聴く。でも、変な話だ。よく、「古い曲聴いてっ」とかいう人がいるけど、なんか変だと思う。
新しい曲はあるけど、古い曲ってのはなんか変だ。
埃は被ってない筈だしね。
どんな変な曲でも、世界にはひとつしかなくて。
人間のように死んでいくやつもあればずっと残るやつもいる。
いっぱい産みたい。
しかも殺さないように。
そうそう、だから、唄うときは誰が親なのかとかをはっきりさせてあげたい。
俺は人前で他人の歌をあまり唄わないけど、唄うときは気をつけたい。
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