もう、日も暮れて来ました。
ミニブタを恐がっていますが、危険はありません。
でも、不安がっているポニー達を残して帰るのは、何となく気が引けます。
どうしたものか・・・

ウランちゃん、疲れたでしょう?
ウラン 「・・・・・。」
暗くなって来ました。
もう帰らなきゃ・・・・

すると、ポニー達が、歩き出しました。
私がいつも帰る方向です。
普通なら、この時間は、牛の夕飼を並んで食べている時間です。
でも、同じ屋根の下には、ミニブタご一家。
やはり、離れていたいようです。

奥の丘の下を回って、私は帰ります。
ポニー達は、草を食べ始めました。
そのまま、私は、ポニー達を追い越して帰りました。
恐くないからね。また、来週来るね、と・・・

一度、姿を消した後、戻ってみると、みんな、ちゃんと草を食べています。おからは食べましたが、配合飼料は食べてないので、物足りないのかも。
この夜は、天気もいいし、寒くもないので、ここで、一夜を過ごしても、問題はありません。
写真には、何か、丸いものがたくさん写っていました。ポニー達を、守ってくれますように・・・。
ミニブタを恐がっていますが、危険はありません。
でも、不安がっているポニー達を残して帰るのは、何となく気が引けます。
どうしたものか・・・

ウランちゃん、疲れたでしょう?
ウラン 「・・・・・。」
暗くなって来ました。
もう帰らなきゃ・・・・

すると、ポニー達が、歩き出しました。
私がいつも帰る方向です。
普通なら、この時間は、牛の夕飼を並んで食べている時間です。
でも、同じ屋根の下には、ミニブタご一家。
やはり、離れていたいようです。

奥の丘の下を回って、私は帰ります。
ポニー達は、草を食べ始めました。
そのまま、私は、ポニー達を追い越して帰りました。
恐くないからね。また、来週来るね、と・・・

一度、姿を消した後、戻ってみると、みんな、ちゃんと草を食べています。おからは食べましたが、配合飼料は食べてないので、物足りないのかも。
この夜は、天気もいいし、寒くもないので、ここで、一夜を過ごしても、問題はありません。
写真には、何か、丸いものがたくさん写っていました。ポニー達を、守ってくれますように・・・。