piebald's blog

ポニーと馬と私が作るブログです。

リボンちゃん。

2014-03-26 20:28:06 | まきば

今日のニュースなどで、オーストラリア産の牛肉の話や、それに関する国内の牛丼の話を何回か目にしました。

そのたびに、

Aa

リボンちゃんが頭の中に登場します。

リボン  「私?」

もちろん、ジャージーのリボンちゃんは、生まれたときから、肉用ではありませんが、牛であることは一緒です。

考えてみれば、人間は随分、牛のお世話になっています。

牛本来の姿はわかりませんが、リボンちゃんは、

Aaa

リボン  「待ってぇ~。」

ココ   「早く来ないと、置いてっちゃうよ。」

ポニー達が行くところ、どこでも一緒に行きます。

A

登ったり、

Dscn1122

下ったり、

時に、

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角の付け根を私に掻かせて。

もしかして、日本で一番、楽しむ(?)事を知っている牛かも。


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4 コメント

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そうですねぇ。 (GonーTan)
2014-03-26 21:49:06
そうですねぇ。
こんな暮らしをしている牛は、全国あちこち探しても、そんなにいないかもしれませんね。
この先、どんな風に成長していくか、一緒に楽しませて下さいね。
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Gon-Tanさん (piebald)
2014-03-27 01:28:08
Gon-Tanさん

牛によっては、一生の間、地面を踏まずに過す牛もいるそうです。
リボンを見ていると、牛もいろいろ考えて、感情も割りと豊かに思えます。
もしかしたら、お母さんになるかもしれません。ただ、ジャージーはホルスタインほど受胎率が高くないそうです。
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リボンちゃんファンの私としては (GUM)
2014-03-27 14:35:15
リボンちゃんファンの私としては
可愛いリボンちゃんがポニーたちとのんびり、たのしく暮らしていければうれしいです。

ホルスタインほど大きくならないのでしょうか?
お母さんになるかもということは、もう大人なんですよね。
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GUMさん (P太郎)
2014-03-27 17:27:14
GUMさん

そう願いたいです。

はい。個体差はあるでしょうが、2回りほど小柄だそうです。
はい。子牛の時は、ずっと個室?で暮らしていたので、3歳位かな?
大人になるにしたがい、キリー(チーズ)のマークに似てきました。
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