『古井戸』
メッセージ・社会批判
などの強いフォーク界に
置いて 唯一
音楽を 追求していた
仲井戸麗市氏と 加奈崎芳太郎氏 のユニット
そんなわけで 当時は 女性ファンが多く 麗市氏の甘い容姿も
男性には 不愉快だったようで 軟派的存在として 扱われがち
だった 不運なことに 所属レコード会社 倒産と共に
音源は 全て 闇に消え 今まで 眠り続けることとなった
諸関係者の努力が実り 前年に 長年のファンの夢の再販が
実現した 長い冬眠を経て 再度聞く 『 古井戸 』 は
当時の感激 衝撃 とは また違う展開で 石橋は 震える
そんなこんなで 加奈崎芳太郎ファンのミクシィオフ会に
乱入することに なった ファンの方々が ギターを抱え 歌う
色々な感情や 色々な出来事が グルグルと頭の中を 回る
そして 気づく ああ、石橋の詩みたいな物や音とつながりに
こだわる言葉選びは ここから だったのか と
当然のことながら 最後は 出席者全員による 大合唱
店を でると 雪が はらはらと 舞っていた
雪の夜・・・
アコースティックギターの音・・・
美しい言葉は 胸にいる・・・
今まで 会った事もない人たちなのに 同じ時間を
共有していた わが友です 不思議です
雪の中の帰り道の記憶が、あの夜の出来事を
より一層、夢の中の出来事だったような気になってきています。
会場で声を掛けてくださった方でしたら、
コンタクト頂けないでしょうか。
フリーメールですが掲示板の方でメアドを
期間限定で公開しています。
初参加で声を掛けられる方がいなかったので、
次回も参加できるようなら、呼び名を
覚えさせて頂きたいと思います。
石橋とぴえる子は 同一人物で 石橋ぴえる子です
頭巾さんは オフ会には 参加していませんが
石橋の日記で 想像して コメントをしてくれました
プロフィールの欄を クリックしていただくと
石橋のホームページに いけますので
そちらも 暇つぶしにでも ご覧いただけると
嬉しいです
また お気軽に 遊びにきてくださいね
お待ちしています