<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=ningyounoou0e-22&o=9&p=8&l=as1&asins=416320900X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=BFE8F3&f=ifr" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>。
=本 読みました= 奥田英郎さん イン・ザ・プール
空中ブランコの 始まりとなる本だそうです 伊良部総合病院の
精神科 伊良部一郎先生の なんとも うらやましい限りの
野放し診療 奔放生活 精神にちょちと支障をきたした
誰でも 明日にでも なってしまうかもの患者達の笑えない現実
名医 伊良部先生は おかまいなしの注射と どっちが患者だよの
診療で 日常生活に戻る患者さんたち
いやぁ 奥田英郎さんの本は いつも 健気に生きている人ばかりで
素敵です 石橋お勧め 星★★★★★です ぜひ お読みください
伊良部総合病院へ 「いらっしゃぁ~い」
本日は 会社帰りに 銀座ハンズで 「ちゅーぴー」用のダンボール
購入 品数は 少ないけど 渋谷まで行かなくてすむので
結構重宝です 早く オシャレな銀座フロアが 材料フロアに
変わらないかと 密かに 楽しみにしているのだ
人ごみを歩く・・・
大荷物で歩く・・・
突き飛ばす人 避けてくれる人・・・
後者でありたい・・・
親戚の農家に
米を
送ってもらっている
このところの
微妙な
お天気のせいか コクゾウムシさんが 大量発生してしまった
米を研ぐ時 水の上に 浮かび上がってくる コクゾウムシを
流すのは ちょっと快楽なのだ それでも 流しきれない時は
炊き上がったご飯の中に 入っている たんぱく質じゃんとか
ゴマのような気がする とかいって 無視して食べている
殺虫剤入りじゃないんだなぁ なんて 考えながら食べている
こんな全うじゃないこと 考えなければならないなんて 哀しい
悪い虫も よりつかない石橋に比べると 家の米は 美味しい
のだ 健全なのだ 優秀である 今度 晴れたら お米を
干そう スズメが遊びに来るだろう
スズメちゃん 出来るならば 大きくて お宝満載の
つづらを ください by 石橋婆
自由と孤独・・・
光と影・・・
愛と欲望・・・
作ったり 書いたり
する時は
静寂な気分に
なれる時でなくては
ならないのに と
石橋は 思う
この所 めっきり秋も深まり 冬を迎えねばならない
何も変わらず 何をしたのかも わからない
そして また 一年が終わる・・なんて 考えてしまい
すっかり秋の影に 覆われてしまっているのだ
それでも まとまった時間を製作に費やせることは
なかなか無いので 石橋は強引に 作業をこなした
やはり 満足な出来とは 言い切れない やるせなさが
出ているような 気がしてならない===作家気取り文・終
う~ん 今度から 仕上げの作業は 絶対 コンタクトを
外さなくては そう コンタクトで老眼では やはり 見えてない
のだ なんか ガラス一枚挟んだようにしか 見えてないのだ
というわけで かなり荒っぽい娘に なってしまいました
カニスアイだし 特注鬘だし 材料費はかかりすぎなのにね
相変わらず 詰めが甘い 饅頭も甘い そして 爪は白い
(胡粉は お風呂まで取れないのだ)
秋の影は 黒く長い・・・
秋の夜は 一人では長い・・・
秋の実りは 一人でも美味い・・・