春が来て 夏が過ぎ 秋は何処へ 冬が来る というわけで
この 季節 編み物に燃え上がるのだった
人形製作は 学校で のみとなります 此処何年か 石橋
編み物を さぼりがちだったので 反動なのか
今年の編み物熱は 真紅である といっても ネットで毛糸やら
編み針やら 人様の作品やらを チェックしている時間の方が
長いので 本末転倒である こんなふうだから 人形も編み物も
どうも 垢抜けないのかもしれない なんて考える
秋の夜は 哲学的である と また 一人夜に浸る
二兎追う物は 一兎も得ず ニートにならねば 時間がねぇーと
嗚呼 秋の夜は 短い 親父ギャグは 虚しい
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寒くなってまいりました 首・肩・腰 と どんどん どんどん
頑固者になってゆくので 花王さんのお世話になっています
めぐリズム お風呂に入っているみたいで とても良いです
六～七時間持つので ありがたいです
レンジでチンの肩乗せ 暖めグッズも 良いのですが
なにせ あっという間に冷えちゃうので 家用です
冬の合言葉は 花王さんを買おう
隠れる月は・・・
何を企む・・・
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岡田譲君こと ロシア君も 出版しています
岡田君って 勉強家だったのである ロシア出張中も
毎日 お勉強していたのである
ロシアの地下鉄って 綺麗なんですねぇ 残念なことに
写真が 白黒なので 社会科の教科書みたいで もったいない
駅は ロマンチックなのに 今度 元の写真を見せて欲しいなぁ
なんだか こんな駅を作っちゃうロシアの人って いいなぁ
日本は この頃 ロマンチックじゃないね
スカイタワーにしても 羽田空港にしても
