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=本 読みました= 村田 基さん 「フェミニズムの帝国」この本は
20年も前に書かれたある種のSF この堅苦しい題名 画像が
なくて残念なのですが 宗教画のような表紙 中身とは 別印象です
こんなに 中身を裏切る装丁 しかも 手に取りにくくしているとしか
思えないセンス 読んだ人は そうとう グッときます
お話は 男と女の役割が 完璧に入れ替わった近未来です
男は 結婚して 家庭を守り 子供を育て 女は 強くたくましく 働く
残念ながら 20年前の本 今の20代の人は 知らない社会環境
かなりのブラックユーモア 社会批判 ラストがまた アッチョンブリケ
なのも ご愛嬌なのかもしれない 更年期部に突入の昔は乙女の
皆様に お勧めです マダム・パピヨン様が 貸してくれます
(きっと) 「ますらお神社」 「男の花道」 「あぶれ者」 「はずれ者」
そんな 単語が 一杯の 本でした どうせ 石橋は 「あぶれ者」さ
秋風が 冬を匂わす・・・
秘め肉が 膨らむ・・・
(秘め肉とは 秘密の皮下脂肪 ようするに 服からはみでてしまう
哀しい 悲しい 贅肉のことである 食べ物は 贅沢してないのにね)
追われている
12月中には
終わらせたい
のである
結構 大変である
というわけで 「ちゅーぴー」ちゃんやら D-Kissやらの 服は
まだまだ 先なのだ 今年は なんの企画にも参加できず
春に 豆ちゃんが 一体売れたきり という素晴らしい 業績である
石橋の稼いだお金は この子たちと 『王道商店』の 開設費
維持費 で 自転車操業なのだ そして ふと気づく
働いていなくて この経済状態の場合は 税金払わなくて
いいんだよね むむむ そして 売り上げが出た時は ガッチリ納税
なんだよね むむむむむ 石橋の収入から この事業投資額は控除
されないのだ だけど 有る程度の利益が出たら 納税の義務
なんか 変じゃないかぁ 事業の初期投資は 大金なんだよね
儲かったら 納税なんだったら 赤字時は 払いすぎだから
返金してほしいんた゜けど 国と税務署の罠のような気がする
罠・わな・ワナ
雲の額縁 夕焼けのスポット・・・
不思議な雲に 誰が隠れる・・・
遠近眼鏡
フェラガモです
無駄に立派な
箱とケースに
入ってます
グッチの眼鏡のレンズを 入れ替えたかったんだけど
グッチのは レンズの高さが 遠近には足りなかったのだ
メガネドラッグ 銀座店さんで 作ってもらいました 毎度ぉ~
多分 普通の人より簡単に 掛けこなしてしまうでしょう
そもそもの 眼鏡自体が 尋常じゃないものなので ほほほ
ガチャメ がちゃめ 脳の中で 像は 上手く結べているのか
我ながら 不安に思う もう少ししたら グッチの眼鏡は
老眼か近々に 入れ替える予定なのだ
目と歯は 悪いとお金が かかります くすん
そういいながら 無駄にオシャレなフレームに お金を費やしている
金融ショックのこの頃 石橋は のどかである やばいかも
それでも なんとか なるだろう・・・
そんな感じで 生きてきた・・・
なるようにしか ならないのだから・・・
タイトルでっしゃろ
しかも うふふで
始まる とてつもない
悪寒 の 予感
そうです 夏の嵐の夜
見事に 根腐れさせて
しまった 多肉植物 「黒王子」 の遺児のことなのだ
今は こんな感じで スックすくと 育ってます 家の中で
箱入り王子です クローンが 沢山出来てしまったので
もし 無事に 独り立ちできる程度に 育ちましたら
エコール・ド・シモンにて 「王子様配給会」 何ぞ 開催したい
王子 少なくとも 多くても 王子様ですから ぜひ 貰ってちょ
マリアは 頑張って 育てます 無事生育を 祈ってちょ
石橋の王子様は 白いポニーに乗っているので どうも
まだ 到着しないようです なぜ ポニー それはね うふふ
本日は 12ちゃんで ホラー映画を やっています
恋に呑まれては いけない・・・
狂気のような凶器と 化すから・・・