単純作業の連続
編む 編む 編む
石橋の編み物は
とても 優雅である
自己流で始めた為
変なオリジナル
アメリカ式なのだ
変な な上に
ゆっくり編むのだ
一応 やれっていわれれば フランス式も ゆっくりなら 出来る
プロの編み子さんから そんなんじゃ 間に合いません という
速度なのだ すぐに 習い始めた人に抜かれるほどの 速さ
でも それが好きなのだ 結果は素晴らしいのよ
アイロンを かけなくても 美しいのだ (自慢です)
昔 昔 怨念を込めてしまったセーターを 大好きな片思いの男子に
プレゼント すること 何回か 結果。。。。。男物は 編まない
栗 くり 柿 かき 繰り返す・・・
そのうち なんとか・・・
棚からぼた餅・・・
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=本 読みました= 乙一さん きみにしか聞こえない
三つの短編が 載っています 石橋は 「傷」 が 好き
乙一さんは 時々どうしょうもないぐらい いい人が いい人ゆえに
周りの人に 利用されたり 騙されたり めっちゃやたらに
自己犠牲 挙句の果ては・・・なんていう 美しくも悲しい魂を
テーマに する 「幸福の王子」 とか 「フランダースの犬」 とか
救われることなき 自己犠牲 そういう本が好きな石橋は
マゾなのだろうか と また脳内では 妄想暴走が 始まる
若い人向きの文庫のようですが 美しいですよ お勧めです
久々のグータラ日曜を満喫中 早くも手持ち無沙汰感発生
なんて 貧乏性なんだ!!
よし あの 編みかけの編み物の山の中から 何か編むかな
さて 続きを思い出せるのだろうか チャレンジあるのみ
そして 毛糸に戻されてしまうものは どれぐらいかな
ナフタリン部屋の季節だね・・・
悪い虫なんか 寄せ付けません・・・
そんな 強がり 今更 さら・・・
恒例 素早い搬出
(てんこもり 10体
余裕の20分)
雨も予報より遅れて
いる模様なので
いったん帰宅
人形ちゃんたちには
ゆっくり 休んでもらう
石橋は もちろん
「サロン・ド・シモン」 直行 おお わん子が いる
黒白の赤ちゃんわん子 お願いして 抱っこする
ふわふわで 暖かくて ドキドキしている
こんな感触 忘れていたなぁ と 思い切りわん子セラピーに
浸りきる 此処のところのハードスケジュールとプレッシャーから
開放されて 緩んだ神経での ワインは良く回る ぐるぐる
帰宅後 お風呂に 入ってから寝ようと
替えのおパンツを握ったまま爆睡 してしまった
目覚めてから 津原さんに ご挨拶しないで 帰宅したことに気づく
わん子には してたよなぁ~ 挨拶 ダメジャン 石橋!!!
サロン・ド・シモンは 今までの中で一番リラックスした感じで
とても 良かったです
抱き寄せると 君の鼓動が・・・
君の体温が 僕を包む・・・