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神無き月十番目の夜 (小学館文庫) =本 読みました= 神無き月十番目の夜 飯嶋和一さん 始祖鳥記を書いた人です 時代小説です タイトルも この表紙も魅惑的です 中身は もっと素晴らしい 良いので ぜひ お読みください 議員様や政治家 社長様などなど 特に お読みください というわけで★★★★★です それにしても 不運のスパイラルとは かくも残酷かな 時は 神無月 今から 読むのは なんだか 運命的かも しれない |
日記を さぼってしまいました
軽く5年は 闇にうずめていた オーダーカーディガンを
ついに 終了させようと 光の中に 引きずり出し
再開したのでした 柄と どこまで編んであるのかを
思い出すのに 少々かかりました 毎度のことなのですが
なんで 途中で闇にいれてしまうのか 深く深く反省
本日 全パーツに アイロンをかけました
というわけで 今週中には 完成させたいのであります
オーダーを受けるとき お約束いただいた 何時でもいい
という 条件を 本当に本当に 尊重していただき
何の催促も せずに お待ちいただいたオーナー様には
石橋 頭があがりません お待たせしました
爽やかな 浅黄色のカーディガン
とても 素敵に 仕上がりそうです