サンパチェンス、娘ちゃん9月に子供が生まれるので、
借りていたマンションが手狭になり、引越しました。
今度の家はテラスのような庭があるというので
花を持って行く事になったのだけれど、このサンパチェンス
重くて持ち上がらなかった....幅1m以上あるかも。
壁に邪魔されて片側が育っていなかったのでちょっと
チンバ(これって死語?差別用語?)。
結構大きくなるんですね。 次から次と花が咲くけれど、
冬はお家に入れないと死んでしまいます。
刈り込んで小さくしないと無理だわ。
画像を見せたらいらないと言われてしまいました。
「ちんば」調べてみました。
ちんばとは障害や怪我などで片方の足がスムーズに動かず、うまく歩けないさま、またはそういった人を罵る言葉で差別用語である。漢字では跛や跛足と書き、江戸時代以前の書籍には既に使われた形跡がある。
また、ここから派生し、対になっているセット物の大きさや形、色などが揃っていないさま、またはそういった物をさす。例えば本来セットで履くべき靴や靴下。右足と左足で異なるものを履いていた場合、ちんばという。
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カタチンバとかメッカチとか、普通に使ってたけど、差別用語なんだ~
里子のインパーも、壁にもたれてチンバになってるけど、沢山花を咲かせてるよ
花壇用で一般的なポトスなどの草花と比べて、CO2を約4~6倍、光化学スモッグの原因となる二酸化窒素(NO2)を5~8倍、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを3~4倍も吸収する能力があるそうです。
CO2削減効果
同社の発表している数字を基に計算してみたところ、サンパチェンス1株がCO2を固定できる量は年間約760gでした。同社は08年度に925万鉢の販売を見込んでいるので、仮に、そのすべてがポトスからの切り替えだとして差し引きしても、年間約5270tのCO2を減らせる計算になります。これは、日本の一般家庭約958世帯が1年間で排出する量、また、杉の木約37万6430本が1年間で吸収する量と同じです。
しかも、サンパチェンスは環境浄化能力が高いだけじゃなくて、強風や大雨に強く、花が咲いている期間が長く、さらにコストが安いんだとか。
枯れてからもCO2削減に貢献
残念ながら寒さには弱いので冬には枯れてしまいますが、それを堆肥にすればある程度のCO2は土壌に固定できます。多くのCO2を固定できるサンパチェンスで堆肥を作ることで、多くのCO2を土壌に固定できるというわけです。
京都議定書では、農地の土壌にCO2を固定する方法が、森林に吸収させる方法と同様に認められています。そのため、カナダ、ポルトガル、スペイン、デンマークの4カ国は、農地の土壌をCO2の吸収源として利用しています。日本は体制が整っていないためにその方法を利用していませんが、2013年以降には利用できるよう準備を進めています。
農水省によると、全国の水田に1000㎡あたり1t、畑に1.5tの堆肥を使えば、752万tものCO2を吸収できるそうです。これは、日本が京都議定書の約束を守るために06年の時点で減らさなきゃいけない約1億5600万tの4.8%に相当します。もし、その2倍のCO2を固定できる堆肥を使えば、1億5600万tの9.6%に相当する1504万t、3倍なら14.4%に相当する2256万tものCO2を吸収できることになります。
.....だってさ。
差し上げたインパチェンス、何か良く咲くけれど病気ぽい。 もっと綺麗なはずなのに。
お宅のはどうかな?
2階に置いてもらえば良かったかな~
玄関とかは?
どちらにしろ、休みの時に運んでもらえばいいよ。