ミディアムプードルとミニチュアプードルの
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いよいよ帰国 です。
👇ターミナル前で記念写真
👇ターミナルの中で
👇スーツケースは預けて, ノッコさんとは時間ぎりぎりまで一緒に過ごす。
👇ノッコさんのクレートはオーバーサイズド バッゲージへ預ける、クレートだけX線をかけてノッコさんを入れる。
係りの人が台車に載せて連れて行った。
👇クレートの色が派手なので運ばれている所を撮影できた。
帰国じゃあ~!と思っていたけれど、
サプライズが待っていた。
飛行機が滑走路へと動き始めて、いよいよ離陸の直前にストップ
何やら放送が...。
初めにフランス語で...全く理解出来ず...次に英語
酷いフランス訛りでよく理解出来ない。
そのうちに、タラップが付いて数人が乗り込んできて、操縦室へ入っていった。
待っている間、空調のせいで酷く寒くなったり、熱くなったり。
キャビンアテンダントに「犬が荷物室にいるんだけれど大丈夫かしら?」って訊いたら、
” NO problem! "って笑いながら答えてくれたけれど、ノッコさん本当に大丈夫?
現地到着が6時になるとアナウンス、次のアナウンスは6時45分になる。
そして最終的に当機はキャンセルとなりましただって。
ひょえ~~~。
そんなこんなで、2時間以上飛行機に閉じ込められいた。
大分経ってから、バスが横付けされて乗り込んだ。
飛行機の代わりの便と今晩のホテルの提供を受けるのに3時間以上並んで....。
一人一人の対応がえらく時間がかかる、30分位?。
今日はもうパリに行く便は無いので明日以降になります...とか、
直行便ではなく経由便なら....とかに納得できず、粘りまくる。
ホテルに向けて空港をシャトルバスが出たのが夜の10時。
エアフランスで提供されたホテルは4つ星。
翌日の朝食と昼食が出て、シャトルバスが3時にホテルに迎えに来る。
で、今日の夕食は?ノッコさんの分は?
ペットアグリーメントに署名させられた。
何かあったら全部あなたが責任とれ、病気や躾の悪いペットは
追い出すよ、分かったら署名しろみたいな...。
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