3月、4月はあんなに植物の成長速度が遅かったのに、5月も半ばを過ぎるとその成長速度には目を見張るものがありますよね。
特に今年は5月とは思えない真夏の様な気温の日がいっぱい。
このままでは「家の庭は成長した木々でジャングルの様になってしまうのでは」と考えるのは大げさな想像でしょう?。。/…
私の大好きな漬物に、糠漬けきゅうりの古漬けがあります。
きゅうりの糠漬けと言えば夏の漬物の定番で一晩と言うか、朝漬けて夜には食べれますよね。でも私は敢えて3日ほど漬けてわざと古漬けにして食べることが多いです。そのまま食べると塩分がきついので、次の様にして食べます。子供の頃より良く食卓に出ていたので、今では自分で作って食べる様になってしまいました。出し忘れたきゅうりの糠漬けをお持ちの方は、御試しあれ!
用意するものは、きゅうりの糠漬けと生姜少々。
これを刻みます。
ザルに入れ、水の中でこれらを洗いながら混ぜ合わせます。
あとは手で握り絞って、器に盛ればおしまいです。
食べる際にはお好みで醤油をかけてたべます。
これだけです。
簡単でおいしくてなかなかいけますよ。
職場でSambaのサーバを新規に立てる都合があり、CentOS6.7の環境を構築しました。
そこにいつものようにSambaのサーバをインストールすると、バージョンはsamba 3.6.23-30でした。
インストール完了後、Windows環境から共有フォルダを参照に行くと、認証エラーになってしまいました。サーバ環境を再インストールして試しても状況が改善せず、ネットを検索したところようやく原因を見つけました。
ちなみに私の職場では、Ldapサーバを立て、これでSambaもドメインサーバの構成にしています。ですから新規に構築したサーバはSambaのクライアントになるのですが、Ldapユーザでの共有フォルダの参照で認証エラーとなっていました。
解決策は、http://serverfault.com/questions/771163/update-to-samba-3-6-23-30-on-redhat-server-6-7-breaks-connections-from-clients-oでみつけました。要はSambaをsamba 3.6.23-25にダウングレードするというものです。
これでめでたしめでたし共有フォルダのアクセスは可能となりました。