いやはや、痛いです。昨日背中に刺すような痛み。神経をギュッと強く掴まれたような。
以前これが始まったのち、なんと背中に広範囲の帯状疱疹が出て、それは死ぬほど痛かった思い出がございますが、今回は神経痛だけで収まって欲しいものです。
帯状疱疹は免疫力が下がっている時にできるもの。その当時の自分の環境を思い出しました。
酷い場合は入院するような病気ですが、普通に家事をして過ごしておりましたよ。
自分で言うのもなんですが、私は我慢強い方だと思いますです、はい。
それがよい場合も悪い場合もあります。
昨夜は、発作のように来る痛みでちょいちょい目が覚めてしまいました。
「たぶん」肋間神経痛だと自己判断なのと、痛みが左側なので一抹の不安はあるのですが、もうちょっと様子を見てから医者に行くかどうか決めようと思います。心臓ではないと思いますが、昨日は痛みのせいか血圧が少し高かったです。
今日も近隣の騒音が始まり増した。もう何十年ものすごいストレスですが、それも原因なのでしょうか。全く繊細な人間は損しますね。
騒音を出しているお方はお元気そうに大活躍しておられます。
私もあっちの人間に生まれていたら、病気にもならなかったでしょう。
このような嫌味を言う自分さえ嫌になりますね。やれやれ、です。
先日、尊敬する師匠とお話しさせていただいたのですが、病気は自らが創るものだ、と感じます。
いや、こういういい方は語弊がありますね。好き好んで病気になる、という意味ではありませんので、忖度をお願いします。
斟酌、かな?
さてさて、2年前ロッキーがなくなった翌朝は、天国に続くような雲が流れていましたが、今朝の空は水蒸気で霞んだようになっていました。
ロッキーは亡くなってから間もなく、夢に出てきてくれました。
何故か私の友達のネコちゃんと楽しそうに走り去る夢でした。マイケルかと思ったんですが、それは白い猫でした。
>>亡くなったものが夢に出るには、許可が要る。
生きている者が、怖かったり淋しかったりするような夢になるなら、許可は下りない。
そして、亡くなったものが本当に自分に会いたくて夢に出てくる時には、後ろ姿しか見せる事が出来ない。>>
ネットでそれを見つけて、再び号泣したものです。
ロッキーは天国で楽しく走り回っていることを伝えに来てくれたんだと。
その時にその前年に亡くなった私のおばあちゃんも、後ろ姿で夢に出てきてくれたのを思い出したのです。
後になって思ったのですが、その夢でおばあちゃんが私にかけてきた言葉は、その二ヶ月後に病気が発覚することを予見していたような内容だったのです。
へんてこな夢を見る事もありますが、自分が見る夢って、現実と全くかけ離れた内容の物はないそうです。
あまり気にするのも、と思いますが、少し気にしてみると興味深いですよ。
わんこも夢をみるそうです。時々顔がぴくぴくして白目になったりしています。
東京地方は今夜から急激に気温が下がる予報です。
先ほど飲んだバファリンが効いて来たかな?
因みに痛み止とか滅多に飲みませんがそう言えば、今年の3月の終わり、島に行く前の紀伊半島の旅中に偏頭痛がひどくて、何年振りかに飲んだのを思い出した。
感謝をこめて
つる姫