コロナの感染者が再び増加傾向でございますが、先週の連休、桜の開花、春休み、、などの影響でしょうか。
なんちゃらいう変異株に置き換わっているようです。
そして、先ほどコロナは空気感染するという事実を日本のどこか誰だかがやっと認めた?というような話が耳に入ってきました。
よく聞いていなかったので、え?と思いネットで詳しく知ろうと少しググったのですが、いまのところよくわかりません。
くれぐれも、私の言う事、これを読んでもそのまま鵜呑みにしないでくださいね。
いままでもなんやかや、不都合な事実を隠蔽するという事は少なからずありましたので、かなりショックを受けております。
なんじゃそれ、とおもいました。
何のために認めていなかったの?と。むやみに不安をあおるから??
エアロゾルと、空気感染の何がどうちがうのか、という疑問はあったのですが、要するに空気感染だと、咳や鼻水やよだれがつかなくても、吐く息だけで感染するって事??
私は籠って最低限の買い物に行ったり、散歩するくらいで生きて行けますが、空気感染となるとマジで外に出れなくなる。
湘南にいてコロナが始まった頃は、今より神経質で、ランニングする人とすれ違う時、息を止めていたものです。
こたろうを他のわんこや人に近づけるのもいやでした。
東京に戻ってからは、ある意味コロナ慣れしてしまって、そこまでしなくなっていたのですが、この状況になり、最近は煙草の煙が流れてきても、もしコロナ感染している人の吸ったたばこの煙なら・・などと思うようにもなっていました。
そもそもたばこの煙は無理なんですが、コロナに匂いがあればわかりやすいなあとも。
籠りのおばあちゃんが言う事ではないとも思いますが、ほとほと疲れます。
自分自身、暖かかったり寒かったり、季節の変わり目のせいか、体調が悪いです。まあ年中繰り返しですが。
コロナじゃなくても私的には状況は変わらないでしょうが、これでコロナに罹ったらと思うと、ますます体調が悪くなりますわな。
それにしても、ワクチン打つ打たないじゃなくて、ワクチンの承認?に比べ飲み薬の方は遅すぎる。
これも補償とか利害の絡むなんかあるんかなあ。
陽性がわかっても解熱剤を飲んで寝ているだけだったという、身近な人の情報もありますが、海外の知り合いはアビガンを処方されたと聞きました。
アビガンといえば、コロナが始まった頃、某石田さんが処方されて回復した、という話を思い出します。
あれが効いたのかは定かではないですが。
イベルメクチンの話も、あれはいったいどうなっているんでしょう。
あまり言うと思想的になるのであれですが、私にそんなつもりはなく、ただただ疑問です。
ワクチンは、国や男女体格などを問わずガンガン打つ、治療薬は国によって考え方が違う。
素人の私には意味が分からんです。なんじゃそれ、アゲイン。
一体どれだけの人が犠牲になれば、この事態は収拾するのでしょうか。
それを、「犠牲」と呼んでいいのでしょうか。
そんなことを思いつつ、先日まで自然について学んでおりましたが、今は死後の世界について学んでおります。
(笑)笑うところでもないのですが。
そういう世界を覗いても、今生きている者の受け止め方、捉え方、考え方なのだろうな、と感じます。
死は終わりではない、という私も思っていた言葉も出てきます。
なので、生きているうちに心の中にお花畑を作りましょう、という事で。
死後のについては、私なりに消化出来たらお話してみたいと思います。
少なくとも、霊感商法などとは無縁ですので、よろしく。
あくまでも、人それぞれの受け止め方感じ方、という結論に変わりはありません。
コロナで迎える春は三度目、そして一年の4分の一が過ぎていきます。
皆様もどうぞご自愛ください。
そうそう、ブルース・ウイルスさんが失語症などで俳優業をおやめになるとか。
アメリカにいた頃から、彼の作品は沢山観ました。
67歳という事ですが、ご家族の愛情を受けて静かな余生を送ってもらいたいと思います。
ダイ・ハードですよ、ブルースさん。
ご訪問ありがとうございます。
感謝をこめて
つる姫