パソコンの変換が変とか言ってましたが、何かやったらすぐに直りました。
どうやって直したか意識にないですが^^
私、結構すごいじゃん!なんて自分を褒めました。たまには自分をほめる。
何もしないのに、勝手に設定が変わってることってあるんですか?
電気製品をたたいて直すアナログ世代、わけわかめ。
古
わけわかめってことが多すぎれんな昭和の私。
蝋梅もほころび始めた今日この頃、いろんなことに狼狽している場合でもないのですが、実はしばらく前から気にしていることがあります。
以前にもちょっと書いたのですが、近隣で、階段から落ちてしばらく見かけない男の方がおられたのですが、去年秋位でしたか、自宅に戻られたんです。
戻られる前に、自宅の玄関先にスロープやつっかい棒のようなものを取り付けたり、電動ベッドが運び込まれたりしていたので、ああ、亡くなってはいなくて、体が不自由になられたのかなあって思ってたんです。
まだ60代中盤の方ですが、偶然お見掛けしたときは、車いすに乗ってて、びっくりするほど人相が変わっておられました。もともときついお顔立ちでしたが、さらに怖いようなお顔に。
うわさ話とかに関わる私ではないし、直接聞ける相手でもなく、階段から落ちて救急車で運ばれたことくらいしか知らなかったのですが、たまに叫び声のようなものが聞こえたりしていたので、脳に何か障害が残ったのかしらとも思っていました。
つい先日、たまたまとある筋から聞いた話なんですが、どうも入院中は、拘束されるほどの状態だったと。
どう落ちたのか知りませんが、頭を打ったんでしょうね。
多少歩くことはできるみたいですが、それよりも脳の不具合が強いようで、階段から落ちたという話を聞いてから、私は階段を下りるたびに緊張して、逆にひっかかりそうになることもあります。
階段から落ちて、いてててて、ですむようなものならよいのですが。
介護するご家族も大変でしょう。
奥様はかなり強力なメンタルの持ち主さまのようですが、まだお若いですから、後何十年これが続くかと思うと、精神的にかなり負担になると思います。
結婚された一人娘様もおられるようですが、全く姿をお見掛けしません。
昔からわがままな子だったようですが、父親はもちろん、母親が心配ではないのでしょうか。
身体にもメンタルにも自信のない私には無理だなあと思いますし、こんな時、神様は乗り越えられるものに試練を与える、という言葉を思い出したりなんかして、私には、病気という試練をいただいておりますが。
家の中での事故は多いですし、皆様も、思わぬところにある落とし穴に落ちないよう、特にお年頃の方は、自分を過信せずに行動してほしいなあと思います。
かくいう私も、階段が怖くなり、そらがきれい~~などと、上を向いて歩いててひっかかることもありますので、これ以上自慢話が増えないよう、心して生活したいと思います。
よそ様のお話ですいませんでしたが、という事で、わけわかめの酢の物などというタイトルは、忘れてください。
昨日描いた青い鳥。
今日の言葉
転ばぬ先の杖
ボケたくもないですし。
ご訪問いただきありがとうございます
感謝をこめて
つる姫