今の組織になってから9年が経つ
全体会議を組織したのは6年くらい
ギャツビーは5年か
リービルクエストは3年満たない
全体会議最初は2時間はやってたなぁ
問題だらけだった
全体の後も、個別やって、
一番大変だったのは、全ての会議終了後、
即行動行動で毎日奮闘して怒声を上げていた
今は、全会議でも30分かかってないんじゃないかな
よくここまでいらっしゃいました
って誰か言ってくんないかな
気が付いたら遠かったよ全部
私的なこともとぼけるのに疲れちゃったし
馬鹿にされることにも馴れてきちゃったけどでも、
情緒的になってても仕方ない
最近違和感を覚えるものは、根本的な日本人としての在り方で、
右左などではなく、左により右が存在していてそれにより
保守が消えつつあるかなのと思う
何故変わらないのか?
何故この違和感の中、平穏なのか?(平穏じゃない!という不気味な、浮石的な平穏)
笑っているのか?泣いているのか?怒っているのか?
愛しているのか?憎んでいるのか?
このすべてが形骸化しているように感じる
何が起きているのだろうか
私がこよなく愛するちょび髭に対しても違和感をぬぐえない
私は、私の感性と、稀有な経験を以って、表現を残していきたいと思う
この表現に関してはかなり狭義なものとなるが、
徹頭徹尾、情緒的なものを排斥し、責任を伴う表現をしていきたいと思う
高本が死に、佐藤進も、祭主も、大沼も、死んだ
私を叩きまくって、自分のことばっか言って死んじゃって
令和はもっと死ぬ
生命も社会的にも
親愛なる友が死んだ、聖慈も死んだ
残った私はは何をすべきか
20年の付き合いになる顧問の先生に会って後継者について虚心坦懐素直に相談してみた
私は、恐怖の中に居て、自身が恐怖になるしかなかった
同じように育てようと思って恐怖政治を強いたら誰もついてこない
先生の回答は
恐怖政治に依らないで、今の子たちの動機に沿ってあげればよいと思う
自分がやられたからという動機でやってる訳でもないしょう
なるほど受け入れる
幸い私は、可愛い生徒たちがいる
みんな必死について来ている
一番弟子は留学に行く
みんな良い子たちだよ
私の令和の子たちへの表現のアプローチはこうなるかな
起点は、
「物権の排他的主義の回復
、債権の優先劣後の順位付け
、この双方の正常化
、これらの事件の原因と動機に寄り添うこと」
この経験則を、時代背景と共に、実務に近く教えていく
改正民法、民執、民介暴、会社法などの歴史と
金融市場、不動産市場、その形成過程(金融機関の姿勢と行動に伴う資産インフレ①現物②受益権③双方の派生商品)
各ハレーション、デフォルト
これらの行動は、デジタルだろうがAIだろうが判別できない、人間の個々の行動規範(悪規範)や抵抗できない動機に因るものなので、普遍的である
だから、やっぱり我ながらこの技術は移転しなくてはならないと思う
日本屈指と自負するこの分野を以って、
日本の建国の歴史や、現在の財政、昭和平成の近代経済史
先日行った現代貨幣理論の説明と私なりの違和感
などへ発展させていきたい
やっと令和元年を始めてみた
そしてもうすぐ令和元年は終わっちゃう
逸らず、奢らず、丁寧に、穏やかに、
治せない歪力を受容して、今年を終わらせてみよう
今日少し、今日少し、の一歩で
重い腰を作って、いつか場所を見つけて根を下ろしていく
繰り返す繰り返す、先生との約束通り
繰り返す、たった一人になっても繰り返す
全体会議を組織したのは6年くらい
ギャツビーは5年か
リービルクエストは3年満たない
全体会議最初は2時間はやってたなぁ
問題だらけだった
全体の後も、個別やって、
一番大変だったのは、全ての会議終了後、
即行動行動で毎日奮闘して怒声を上げていた
今は、全会議でも30分かかってないんじゃないかな
よくここまでいらっしゃいました
って誰か言ってくんないかな
気が付いたら遠かったよ全部
私的なこともとぼけるのに疲れちゃったし
馬鹿にされることにも馴れてきちゃったけどでも、
情緒的になってても仕方ない
最近違和感を覚えるものは、根本的な日本人としての在り方で、
右左などではなく、左により右が存在していてそれにより
保守が消えつつあるかなのと思う
何故変わらないのか?
何故この違和感の中、平穏なのか?(平穏じゃない!という不気味な、浮石的な平穏)
笑っているのか?泣いているのか?怒っているのか?
愛しているのか?憎んでいるのか?
このすべてが形骸化しているように感じる
何が起きているのだろうか
私がこよなく愛するちょび髭に対しても違和感をぬぐえない
私は、私の感性と、稀有な経験を以って、表現を残していきたいと思う
この表現に関してはかなり狭義なものとなるが、
徹頭徹尾、情緒的なものを排斥し、責任を伴う表現をしていきたいと思う
高本が死に、佐藤進も、祭主も、大沼も、死んだ
私を叩きまくって、自分のことばっか言って死んじゃって
令和はもっと死ぬ
生命も社会的にも
親愛なる友が死んだ、聖慈も死んだ
残った私はは何をすべきか
20年の付き合いになる顧問の先生に会って後継者について虚心坦懐素直に相談してみた
私は、恐怖の中に居て、自身が恐怖になるしかなかった
同じように育てようと思って恐怖政治を強いたら誰もついてこない
先生の回答は
恐怖政治に依らないで、今の子たちの動機に沿ってあげればよいと思う
自分がやられたからという動機でやってる訳でもないしょう
なるほど受け入れる
幸い私は、可愛い生徒たちがいる
みんな必死について来ている
一番弟子は留学に行く
みんな良い子たちだよ
私の令和の子たちへの表現のアプローチはこうなるかな
起点は、
「物権の排他的主義の回復
、債権の優先劣後の順位付け
、この双方の正常化
、これらの事件の原因と動機に寄り添うこと」
この経験則を、時代背景と共に、実務に近く教えていく
改正民法、民執、民介暴、会社法などの歴史と
金融市場、不動産市場、その形成過程(金融機関の姿勢と行動に伴う資産インフレ①現物②受益権③双方の派生商品)
各ハレーション、デフォルト
これらの行動は、デジタルだろうがAIだろうが判別できない、人間の個々の行動規範(悪規範)や抵抗できない動機に因るものなので、普遍的である
だから、やっぱり我ながらこの技術は移転しなくてはならないと思う
日本屈指と自負するこの分野を以って、
日本の建国の歴史や、現在の財政、昭和平成の近代経済史
先日行った現代貨幣理論の説明と私なりの違和感
などへ発展させていきたい
やっと令和元年を始めてみた
そしてもうすぐ令和元年は終わっちゃう
逸らず、奢らず、丁寧に、穏やかに、
治せない歪力を受容して、今年を終わらせてみよう
今日少し、今日少し、の一歩で
重い腰を作って、いつか場所を見つけて根を下ろしていく
繰り返す繰り返す、先生との約束通り
繰り返す、たった一人になっても繰り返す
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