ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

chainless soul

2013-10-29 23:40:02 | 日記
ふつうの唄、久しぶりに聴いたぁ。

あっちゃ自身が同じ実感を持てたら更に素晴らしいなぁ(。-_-。)

(ここから、長く押し付けがましいお話になりますから、時間の余裕があるときにお読みくださいm(_ _)m)

ねね、お子さんが産まれたら、性別は違うかもしれないけど、彼女が泣いたら小さいあっちゃんだと思って、抱きしめてからたずねてあげて。

「どうしたの?何で泣いてるの?」
「大丈夫だよ、大人の僕が側に居るから。一人きりにしないよ。」
「寂しかったね。一人で怖かったね。たくさんの大人を相手によく頑張ったね。」

お父さんとお母さんと、お姉ちゃん。皆に仲良くしていて欲しかったんだもんね。だから一生懸命だったんだもんね。」
「大丈夫だよ。
失敗しても、一番じゃなくても、かっこ悪くても、パパは君にガッカリなんてしないから。そのままのあきちゃんが一番イイ。」
「ずっと助けてくれたんだね。ちゃんと生きてきてくれたんだね。ありがとう、助かったよ。
小さなあきひとちゃんが頑張ったおかげで、大人のあきひと君は、新しい命を預かるチャンスを貰ったよ。ありがとう。
もう僕は大丈夫だから。君を守って行くだけの力を持っているから。
もう休んでいいよ。
考えて苦しまなくてもいいよ。
さあ行って。
麻衣ちゃんとこに行って少しおやすみしてて。」

そうやって、苦しんでいる小さなあっちゃんを手放してみてください。
それは、彼を捨てるのではなく、認めて感謝して彼自身を解放してあげると良いのではないかしら(。-_-。)

もちろんお子さんが産まれる前にそうなれるといいね。

ちょっと、説明が上手くできないけど。仕事が全て成功しなくても、焦らなくても大丈夫。

彼女が幼くても大丈夫。
神様は彼女がそうだと分かって授けたのだから。
もう同じ過ちは繰り返さないで。相手ではなくて、あっちゃんが自分に求めて。



先生どうもありがとう。
もう出るものないほど嗚咽がとまらない。
大丈夫

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