「あきひとさん。きりんにお空は楽しいよっていってるんだよ。」
なるほどね
色々理解できたし、とても楽になった
ゆっくり考えて、また人生を楽しめばよい
明日終わっても良いんだから
「立場的に言えないけど、こんなんで調子に乗っているような歌舞伎町、こんなのおれやだもん。」
この人って色々一致しているんだなぁって
国富の内、個人の富を考えた場合、
実質賃金とは何か
実質賃金指数(%)=
名目賃金指数
持家の帰属家賃を除く総合消費者物価指数
例) 【前年】
売上 単価15,000円×1,000個 = 1,500万
(内、企業の付加価値)
単価5,000円×1,000個 = 500万
【今年】物価上昇率10%、販売個数0%
売上 単価16,500円×1,000個 = 1,650万
(内、企業の付加価値)
(1)単価5,500円×1,000個 = 550万
→物価上昇10%、名目賃金10%、実質賃金0%同じ
以下()書き付加価値だけで前年比較
(2)単価5,500円×1,100個=605万
(3)単価5,500円×950個=522.5万
(4)単価4,500円×950個=427.5万
(5)単価4,500円×1,200個=540万
結果(1)物価+10%、名目賃金+10%、実質賃金±0%
(2)物価+10%、名目賃金+21%、実質賃金+10%
(3)物価+10%、名目賃金+4.5%、実質賃金-5%
(4)物価-10%、名目賃金-14.5%、実質賃金-5%
(5)物価-10%、名目賃金+8%、実質+20%
以上の通り、実質賃金=個数(生産量)となる
この数量は、単なる生産量ではなく、受くべき便益量
一方歌舞伎町に於いては労務の費消により大切なものを失っている
最後の一人になっても抵抗を続ける
既になっていて抵抗を続けているのか
「『キリンさんキリンさん。
キリンさん用のヘリコプター作ったよ。
お空だよ。ほら。』
あきひとさんこれじゃだめなんだよ」
だからみんな逃げていく。
そうなんだよね。
仕事でも後継者は育てられなかった
あははあとはなんだっけ
タンクトップはもてないよ
髭はモテないよ
あとなんだ?
うるせーいいんだよこれで
「ダチョウさんお空は綺麗だよ。
ダチョウさんが乗れる飛行機つくったよ。」
「綺麗だね。
でも自分足で走ってる方がいいや。
あれ?あんた誰?
はじめまして」
それで良い
とても心地よい
髭のタンクトップでも1人が笑えばおれの勝ち
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