貨幣論争がここまで成熟してる中、
未だに国にすっとぼけられ、
銀行法上の金融機関免許を外資の投資銀行が許可取得し、
信用創造まで解放されて、
銀行法改正で出資の制限がなくなって、
物権と債権の線引きもなくなる最中、
国民は貨幣感を正せ、積極財政だと、政治ではなく、見識を争っている
財源論争もかなり成熟していると思う
貨幣観というものは必要なんだけど、この言葉で少し、政治責任を矮小化させ、失政を看過させているようにも感じている
財政政策を政治に実働させる事に遅らせてしまっている
さらに問題は、その担い手が誰か、がもう手遅れなんだわ
ここまで露骨なのに世の中が変わらないのは、
言説を任された(押し付けられた)民間が、カヘイというそのものに期待していつまでも論争しまくっている、
その国民がすっぽり取り残されるという
神学のようなものかな、それそのものを自意識的に捉えられなくなっているんだと思うなぁ
学者ぶった素人国民が増えれば増えるほど政治は扱いやすいよね
はいはい勝手にぶつかれーって
叩かれている飲食業界は、
👆に準えればかなり典型的な、
言説を任せられ、
中間共同体の成立には程遠く、
グローバリスト(今だけ金だけ自分だけ)に近しい性質を持つから、
他人の言説を引用して互いに無責任にぶつけ合い潰し合う
政治からすれば自分たちが、何度でも何回でも、どんだけ失言しても、何回逃げても、開き直って謝罪しても、それでも尚何度でも利用できる安直でバラしやすい業界なんだろうな
もう一度見直して
普段から選挙(主権)を意識する、自身の職を意識して中間組織を作り自身を帰属させる、そして、労働する、
この環境を実感してその立場から各々が自分由来の言葉で意見を言う
民主主義を実践していく事
それでも、変わらなければ、史実に従った行動をするしかない
絶望だらけなんだけど、気分が良い
東京に居ないから
誕生日に新しい現場が始まるから
もう仕事と歌舞伎町の執着消えたから
相棒の墓参りに行くから
そもそも帰属先もないから
あとは、餃子が好きになったから
退院後先生と3週間会わないのは初めてで不安だったけど、なんとか平気そう
呑まないよ
娑婆でもどこでも何があっても
穏やかに丁寧に丁寧に一日をやり過ごす
東京に帰ろう
贖罪してからアル中患者を一からやり直す
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