「任せておれはぜってー負けねーから」
何気にこれよく使うけど、
概ね莫大なごめんなさいが裏側にあるのよ
わたしはかなり謝らない
謝罪しても、反射的に申し訳を量産している
申し訳どころか否定、乃至は反駁かな
【師走①】
令和5年12月13日、手帳には、
「よーじの墓参り」
と書いてある
今週は、生涯唯一の弟子、松田陽二の墓参りをしてこようかと前々より考えていた
裁判や活動の自慢話なんかもしようかなと
「大丈夫だよおれは負けねーから」
山形、寒いんだろうなぁなんて思ってた
まさかのまさか、こんなことになっているとは
参ったよ
ほんとか?
よーじ、てめーそりゃねーだろ
てめー、呼ぶならおれ呼べよ
医者、ぶっ飛ばしちゃいそうだったよ
【師走②】
一方、
「悪いことしたと微塵も思ってません」
あははは
うちの連中は本当によくわたしを
育ててくれました
感謝してるし、
みんなに褒められたいなぁと
その前に謝らないと
「おれはつえーから、あとは任せて」
こんな複雑な一日はないかな
令和5年はぶっ込んでくるねほんと
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