私はアル中の治療患者で、昨年6月からはとにかく仕事量を減らしていた
原因ももはや分かっていたし
今年に入ってからも消費増税に憂いを感じながら、アビテビルの売却などでそれなりに働いていた
ただ、4月1日に歌舞伎町が区長から名指しされ、賃貸人が国交省から見放されたこの、根拠のない悪意ある一斉報道を見た時、本当に恐怖と危機を感じた
確か大分空港に向かっていた時だと思う
この時からはアホほど働いた
きちんとお家賃をいただくため、借家人に納得してもらう為、歌舞伎の地位回復の為、二次災害を避ける為、いま考えるとバカバカしいかな
もう覚えてすらいないかな
ちゃらちゃらちゃらちゃら歌舞伎町で遊んでたわけじゃないよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます