続き考える考える
6月、7月の雑音は不快で、引き続き怖い
わたしの4-6月期はプレイヤーとして逃げずに話きったことの等分の結果だと思ってる
わたしは、
みんなの「実感」が大切で、
みんなは「懐疑」に疲弊していると思ったから
だから今日皆が揃って会った時は比類ない喜びと、なんだか言いようもない不安があった
一番に会いたかった兄ちゃんは、憔悴しきっていた
「あきひとさんごめん」どうしてこんなことになったのか
「あきひとさんはどこか水臭い」応援されて共闘して、こんな分断はいやです
そうか
仲間が傷つけられたんだ
そうしたらどうするんだっけ
あらら、わたしも相当固まっていたよう
怖かったんだなぁ
少しずつ、体を動かしてみる
無くしたものを片っぱしから取り戻す
動く動く
歌舞伎町は私たち40代が大御所で、示していかなければならない
子どもみたいな爺いが、子どもみたいな世代に、安心してサービスを生産する道を示さなければならない
だからこのくだらない分断を終わらせる
権力に媚びず、大衆に媚びず、体裁を気にせず、虚心坦懐素直に挑んでみる
都合なく生きるわたしは適任なのかもしれない
お誕生日ありがとう
おめでとうあたくし
この局面、
リービルクエストがあってくれて本当に助かった
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