ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

coretide39(4050)

2020-08-01 18:09:00 | 日記
4月、5月の静寂が、本当に寂しく今でも怖い
あの時に考えた補償案は「休業」に対する完璧な補償をする設計だったんだけど
本日現在では効用は半減、それ以下になっている

何故か
彼らは、一旦宣言と共にショックを与え、
なんとなく少しずつ営業させて、
現場に入ることに成功した
そうしてPCRの検査結果などを以て、
「夜の街」という抽象用語から「ホスト」などの具体的な業種を特定し
新しい営業方法など、ルールを敷いて、分断させることに成功
そしていつの間にか、休業させて完全な補償するなんてことは、見事に雲散霧消した
憲法29条を謳い請求した人間等は消え

現場に入らせた歌舞伎町のホストのインテリぶった馬鹿大将は「新しい生活」などと宣って、雑誌やテレビなどに馬鹿面下げて出まくっている
手塚、お前は完全な殺人者だよ
「新しい生活」を人々が受容するには、

1.先ず「従前の生活」を取り戻す行動を示し、
2.「従前の生活」が出来ないことを知り、
3.「従前の生活」を顧みて、その内容を取捨して、
4.ここで初めて「向後の生活」が登場する
5.そして、示すべき若い子に「従前の生活」が出来ない理由を示し諦めさせ
6.「向後の生活」を慎重に示し流布させる
7.「向後の生活」を自身も共に過ごす

ばーか何が「新しい生活」だよ
お前みたいなやつが簡単に、竹中や中華加速主義の占領を許すんだよ
あほ面でかっこつけて、へらへらして「開かれて自由な経済。#新しい生活」
殺人者。恥を知れ

若い子から世代について聞かれたよ
わたしは、60~80を平成で日本の破壊者として忌み嫌い
それに対し、現役世代、且つ若い子を預かる世代になったにもかかわらず、権力を崇めたて媚びへつらう40~50は大声で馬鹿にし続けるよ
こっちが同じ時期に生きることが恥ずかしいもんこんな馬鹿

よって、4月5月の静寂寂しさは大衆の心から雲散霧消し、恐怖と規律が優先する、補償なき分断が続き、生きていたくない人たちで埋め尽くす町となる

こんなもんなのか?こんなポピュリストにも満たない未熟な馬鹿一匹により、いやそれよりも私の惨めな非力さにより、歌舞伎は終了するのか

考える考える
こんなもの考えてさっさと終わらせて
考える考える
くそったれ怖い怖い
考える

つづく


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