11月23日はMMT勉強会をした
多分参加者のほとんどが
「今日何があんだろ。まあ櫻井さんに呼ばれたし」
というMMT提唱者には盛大に謝罪したい前代未聞のMMTセミナーだったと思う
但しこれこそ今必要だと思ったし、寧ろ、失敗だったのは、
私が、もっと積極的に、もっと分かりやすく、身近な生活にアプローチしながら基礎から話しかけたほうが良かったなと思った
MMTを前提とした
1.人口減少衰退論の否定
2.消費増税の否定
3.一極集中の否定
4.公共事業(インフラ・国土強靭化)拡大の肯定
5.少子高齢化の解決策
6.過去の負債(金銭・人口・死亡者数・自殺者数)
7.実質賃金の下落とその影響
その他を多くを説明するそして
そして、これがとても大事なこと、これが一番響いたこと
それは、宮本社長・マリモさんが質疑で仰っていた
「では、私たちは具体的にたったいまから何をすべきであろうか」
この答えは「個々」である
三橋先生・池戸先生は、各地元の議員に働きかけると仰るが、
これは脱力感と悲壮感に打ち砕かれそうな方たちであり、
幸い私の主催する会は、少なからず若い子たちを抱えている「現役の中年層」が多い
彼らが出来ることは、「個々に違う」だから標榜となる
何を「クライテリア」とするか、この議論をしなければならないと思う
持論を以って展開すると
ぼくらは何をするのか
ぼくらは「何を以ってして何をするのか」そこに辿り着くために、各々の各人の環境にアプローチしながら話していくのは私がすることだと思うのでその為に生きていきたいと思うが「櫻井が言っているからではなく」やはり各人が腹に落ちてほしいと思う。
この議論会のずっと引きずっている題目として
「ぼくらのナショナルってなんだ?」
があるが、やはりこれは逡巡尽きることはない
やめたくなるほど極論まで進むことさえある
たとえば具体的で、我々が覚悟して対峙していく事実は、
もし、
仮に、
我が国日本が、中国共産党の覇権により中華人民共和国奴国日本州となった時、
2680年の歴史を我々の世代で途絶えさせそれでも、元日本人となった我々集団意識を
何を以って「ぼくらのナショナル」として吟じるのか
我々世代の人間に「まさか」とは言わせない
これをどう防ぐか、これが保守原理者であると断定する
その上で、何を保守するか、どう保守するか、を議論しよう
今回の会で、とても良かったのは、通常行われているMMTセミナーに参加している人たちは、
1.下地がある
2.興味がある
3.具体的な質疑がある
4.明確な支持者である
5.明確な反対者である
の何れかか、その幾つかであろう
今回笑ったけど良かったのは、ほとんどが分かってない人たちであることであろう
何故なら、
私の捉えるこの国の「災悪」は
1.緊縮保守派
2.なんとなく緊縮リベラル派
だと考える
前者1は富裕層が多いため、まあ保守っぽくやっておけば、地位も経済力も保てるし、批判も少ないよねという人間ね。今の安倍麻生率いる与党がこれに当たる。
後者2は、これが厄介で、お金持ちぶら下がり型で本人も年収2,000万程度稼いでいる私からすれば半端でクズな貧困層で、あの有名な経営者も言ってるし、酒の席で女の子相手に言えばモテるし、くっついてそれらしいこと言ってぶら下がっておこう
という層で、ここが多く、思考停止して、とんでもなくあほで、カスでゴミだと思っている。
この層を動かすことが、宮本社長、大村会長、マリモさん、葛西ちゃんその他の40代経営者、管理者に伝えたいことです。
我々は、
1.戦争を知らない世代で
2.戦争を知らない世代で、且つそのことに責任を感じ財政出動して命を懸けて積極財政をした世代でもなく
3.上記1,2世代でもないにも拘らず、先代のインフラで遊ぶだけ遊び今知らん顔している世代でもなく
我々世代とは
4.3のこいつらに叩かれまくりながら、負債を黒字転換、清算する為に必死こいて生きてきて
気がついたら信じてた与党が積極財政から緊縮財政にシフトチェンジしていて、ど貧困国家に成り下がって
実質賃金は、40%下落し、大卒者のほとんどが奨学金という200万程度の借金を卒業と同時に返済していく
で、3は知らん顔どころかいまだに自分の過去の栄光を喧伝している
こんな国に誰がした
非常に悲しいことに我々がその片棒を担いでいるんですよ
悔しくて悔しくて死にたいほどです
私は、知識量は各識者より少ないですが、広義の意味での実体験と被検については深い知識を持ち合わせおります
よって、リービルクエストの要望通り
1対1の対面から大人数まで講義や議論しましょう
知らないことは一緒に突破していきましょう
ではでは、塾、また再開しますね
多分参加者のほとんどが
「今日何があんだろ。まあ櫻井さんに呼ばれたし」
というMMT提唱者には盛大に謝罪したい前代未聞のMMTセミナーだったと思う
但しこれこそ今必要だと思ったし、寧ろ、失敗だったのは、
私が、もっと積極的に、もっと分かりやすく、身近な生活にアプローチしながら基礎から話しかけたほうが良かったなと思った
MMTを前提とした
1.人口減少衰退論の否定
2.消費増税の否定
3.一極集中の否定
4.公共事業(インフラ・国土強靭化)拡大の肯定
5.少子高齢化の解決策
6.過去の負債(金銭・人口・死亡者数・自殺者数)
7.実質賃金の下落とその影響
その他を多くを説明するそして
そして、これがとても大事なこと、これが一番響いたこと
それは、宮本社長・マリモさんが質疑で仰っていた
「では、私たちは具体的にたったいまから何をすべきであろうか」
この答えは「個々」である
三橋先生・池戸先生は、各地元の議員に働きかけると仰るが、
これは脱力感と悲壮感に打ち砕かれそうな方たちであり、
幸い私の主催する会は、少なからず若い子たちを抱えている「現役の中年層」が多い
彼らが出来ることは、「個々に違う」だから標榜となる
何を「クライテリア」とするか、この議論をしなければならないと思う
持論を以って展開すると
ぼくらは何をするのか
ぼくらは「何を以ってして何をするのか」そこに辿り着くために、各々の各人の環境にアプローチしながら話していくのは私がすることだと思うのでその為に生きていきたいと思うが「櫻井が言っているからではなく」やはり各人が腹に落ちてほしいと思う。
この議論会のずっと引きずっている題目として
「ぼくらのナショナルってなんだ?」
があるが、やはりこれは逡巡尽きることはない
やめたくなるほど極論まで進むことさえある
たとえば具体的で、我々が覚悟して対峙していく事実は、
もし、
仮に、
我が国日本が、中国共産党の覇権により中華人民共和国奴国日本州となった時、
2680年の歴史を我々の世代で途絶えさせそれでも、元日本人となった我々集団意識を
何を以って「ぼくらのナショナル」として吟じるのか
我々世代の人間に「まさか」とは言わせない
これをどう防ぐか、これが保守原理者であると断定する
その上で、何を保守するか、どう保守するか、を議論しよう
今回の会で、とても良かったのは、通常行われているMMTセミナーに参加している人たちは、
1.下地がある
2.興味がある
3.具体的な質疑がある
4.明確な支持者である
5.明確な反対者である
の何れかか、その幾つかであろう
今回笑ったけど良かったのは、ほとんどが分かってない人たちであることであろう
何故なら、
私の捉えるこの国の「災悪」は
1.緊縮保守派
2.なんとなく緊縮リベラル派
だと考える
前者1は富裕層が多いため、まあ保守っぽくやっておけば、地位も経済力も保てるし、批判も少ないよねという人間ね。今の安倍麻生率いる与党がこれに当たる。
後者2は、これが厄介で、お金持ちぶら下がり型で本人も年収2,000万程度稼いでいる私からすれば半端でクズな貧困層で、あの有名な経営者も言ってるし、酒の席で女の子相手に言えばモテるし、くっついてそれらしいこと言ってぶら下がっておこう
という層で、ここが多く、思考停止して、とんでもなくあほで、カスでゴミだと思っている。
この層を動かすことが、宮本社長、大村会長、マリモさん、葛西ちゃんその他の40代経営者、管理者に伝えたいことです。
我々は、
1.戦争を知らない世代で
2.戦争を知らない世代で、且つそのことに責任を感じ財政出動して命を懸けて積極財政をした世代でもなく
3.上記1,2世代でもないにも拘らず、先代のインフラで遊ぶだけ遊び今知らん顔している世代でもなく
我々世代とは
4.3のこいつらに叩かれまくりながら、負債を黒字転換、清算する為に必死こいて生きてきて
気がついたら信じてた与党が積極財政から緊縮財政にシフトチェンジしていて、ど貧困国家に成り下がって
実質賃金は、40%下落し、大卒者のほとんどが奨学金という200万程度の借金を卒業と同時に返済していく
で、3は知らん顔どころかいまだに自分の過去の栄光を喧伝している
こんな国に誰がした
非常に悲しいことに我々がその片棒を担いでいるんですよ
悔しくて悔しくて死にたいほどです
私は、知識量は各識者より少ないですが、広義の意味での実体験と被検については深い知識を持ち合わせおります
よって、リービルクエストの要望通り
1対1の対面から大人数まで講義や議論しましょう
知らないことは一緒に突破していきましょう
てなことで、セミナーは最高だったと思う
ではでは、塾、また再開しますね
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