coretide07（地獄という安息）

「いい加減覚えたわその名前」
いつも立ち向かってくる可愛い生徒から言われたんだけど
なんか嬉しいんだよね
ちょび髭の話をよくするから


でも予想以上に深刻で、財政というマクロの事ももやっと好きになって少しは理解し始めて、大事でなんとか伝えていたいけど、わたしの人気があがってきてる
わたしのサービスの需要が増え始めた時は困った時、そんな時は間違いなく大恐慌の始まりなんだよね
ミンスキーじゃ無いけど櫻井の瞬間ではなく空気というか会話が訴えかけてくる、気づかせる
わたし元々人と話すの嫌いだから日常の連絡、会話の質でわかっちゃうんだよね
みんなも普段わたしと話すの嫌いだから余計に感じちゃう




やっと地獄が顕在化してやってきやがったって安息してる不思議な感覚だよほんとに




また！竹部はほんとすごいねー
あなたはどんどん人を巻き込んで仲間にしちゃうねー
わたしと一緒に歌舞伎と十番の財政真剣にいじくりたいね
共通してるのは、
「歴史が深い商業地で、人間がぺらっぺら、みんな依存で疲弊してる」
違いは
「グローバリストの量」かな
歌舞伎にhey!takenaka!居ないねぇ
いやしかしあなたの求心力には脱帽するよ


可愛いらしく生意気なちっちゃい生徒さん
じいちゃんばあちゃん頑張るから生意気にご質問ください

一昨日はリークエ
昨日は勉強
今日は債権を収奪してきます
ぜーんぶおじちゃんの仕事だよ







これはね、本当に泣いた
なりふり構わず泣いたからみんな行ってね