ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

残滓者(浜風の大バカ者たち)

2019-06-04 05:24:47 | 日記
語弊を恐れずに敢えて好き嫌いで表現すれば
大好きなご住職が函館にいて、
友人の供養に自己満足の帰結として行ってきたんだけど、

あほ面を携え現れた私が、
やはりここでも歪んでいたのだろう
「どちら様ですか?」
相変わらず優しい

説法では、
「私たちは仏子、子を残すために、下層道を歩ませていただいている。
その使命に命を使いなさい。良いものを残し、悪いものは自身の代で食い止める。」
私の家族の問題など話したこともないんだけどな
「死は万人に訪れる、死者は、残された者たちの諍いを一番悲しむ。」
また、業病についてお話しされていた。
私は、業病が強い。
都度受容と治療に励んでいきたいと思う。

この時あたりかな。
オルタナティブストーリーが具体化してきた。
ご住職、導いた平原、そんな下層道を歩く私を見守っていただいているご先祖様
感謝申し上げます

いまこれ打ってたら
山本さんが現れて、
「アル中の本音なんて、ビビりながらでもビール一杯飲みながら話す。これが本音だよ」
最高だねこの方。
やらないけどね。
ほんとにほんとに多種多様なナラティブ

私は贅沢な残滓モノです。

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