「この船が沈むなんて、思ってもいないだろう。その奢りが簡単に沈む。だから、常に、思考の階層、両サイドの振り幅の予測、など、情報やその意見、意識の共有を怠らない。何もない日常のその時間の個々の自意識が常勝を生み出すんだよ」
かっこいいなこれ。
5年前の全体会議でのおれの言葉なんだよね
自分で忘れてたよ
この時はやっと、バブル、リーマンの金融恐慌、(おれは与信の破綻というか与信の正当な回帰 . . . 本文を読む
きみはいままでどこにいたのー!
ってのからおれの初めてのおつかいの様なものが始まったんだろうな
親友もいまその種に身を委ねているのだろう
少し大事大事してもらいな
許可して手放して
また掴んで、執着して
失敗して受容して
許可して
の繰り返し繰り返し
リーマン前にやった商品があって
その商品と共に成長して
今があると言って過言ではない
結果当初の . . . 本文を読む
子たちのために残しとく気もち
わすれちゃうから
ぼく前頭葉傷んでるからさ
あなた確かぼくに説明したのは「おれも体辛いからさ」だったと思うんだよね
それが昨日は「あいつも変わると思ったんだけど」って
言う相手、流石にそれはぼくじゃないんですよ
そっちで勝手に進めたことはご処理くださいよ
流石にぼくのプライドもたないよ死にかけたぼくが悪いのか死にかけてなければ一言事前に有ったのかそん . . . 本文を読む
平原宏一の初盆を迎えるんだよね
忌明けも過ぎて経つし
考えて今夏を穏やかに過ごしたいかなぁと
私たち、そう、聖慈の死から遡らなければならないと思うんだけど、
私たち四十そこそこの連中には到底死生観など備わってはなく、但し、死について意識して考えていたのは彼らの方であり、残された我々の方が、
もっとみっともなく、死なんてヤダヤダ
というなんら覚悟のないことが、比較的な考察により分かる
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ちょび髭は、想像以上だった
彼は、非常に排他的で、鬱屈と先入により
支配され、但し、強い
コンプレックスだと思う
但し、コンプレックスの起点は多様だと思うが
彼、若しくは彼らは、嫉妬だと思う
1945以降、
直後の世代、もろ三島は
特攻に行けなかった
戦えなかった
その中で、死にいった方々を
過度に英雄視し、寧ろ英雄視しかせず
(私はそれは失礼なことだと断定する)
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