銀のエンゼルを4枚まで集めた時の優越と焦り・・
缶詰みたいなストーブってのがあるわけですよ。
小さくって、ラブリーなガソリンストーブ・・・
こいつらですね。
左が、昔からの山ヤなら誰でも知ってる
ラジウス
真ん中が、現代の山ヤなら誰でも知ってる
プリムス
右が、ガソリンストーブの老舗
オプティマス
全て違うメーカー・・
で、こんなタイプは世界中でもこのメーカー達くらい。
(東側のコピーまでは知りませんよ・・)
なのに・・
この三機種、すべて同じ北欧の都市、ストックホルムで作られてるんですね。
なんで・・?
まあ、合併したり、分離したりしてる3メーカーですからねぇ・・
開けた所。
ラジウス42だけ天版が一緒に開くのが面白い。
プリムス71もオプテイマス80もほぼ同じ作りと開き方。
正面から。
火力調整ノブの形が全て違う。
タンク容量がラジウスだけ小さく、背が低い、
でも、バーナーヘッドとゴトクのクリアランスが大きい為、
缶の高さその物は他2機種と変わらない。
スベア123とほぼ同じ大きさでタンクのみスリムな感じ。
缶を上から見た所。
メーカーごとの主張があるね。
フューエルキャップ3態。
全て形状が違う、でも全て安全弁付き。
そして・・ 全て径が同じで流用可能。
ちなみに123Rも8Rも同じです。
さすがスゥエーデン!!
などと、ストーブを肴に呑むのが好きですねぇ。
そして、もう春・・
今シーズンはもう出番のなさそうな、ファットスキーやウロコのスキーは冬眠(夏眠?)に入ってもらうべく、手入れをして仕舞いました。
来年も頼むよ~!
いい思い出をたくさん作ろうぜ!
春になり、スキーを仕舞えば、マウンテンバイクで通勤です。
風を切って走るのは気持ちがイイ!と、共に
千歳って凄いんですよ・・ 見える山々が!
恵庭岳や漁岳、樽前は純白に輝いてるし、反対側は夕張岳に芦別岳、
後ろには白井岳・・
そして日高の稜線が幌尻や戸蔦別が分かるくらいにくっきりと・・
「おーい! 次は俺んとこ遊びに来いよ~!」
山々が呼んでます。
実に誘惑が多いです、夜遊び好きな人がすすきのに住んでる様な物です。
実に通勤時に千歳から見える山々は悩ましい・・・
と、言い訳をしながら旅に、山に・・
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syoutyan
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ダッチブー
吉田
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