本日は、2023年5月31日(水曜日)です。
もう5月も終わりです💦時の流れの速さにぞっとします💦💦
最近「ダンジョン飯」🥘の読書記録を書き始めてから試していることがあります。
画像、この記事もそうですが、一番最初に貼っているのは、私が撮影して、iMacのモニター上で、実際の本と近い色に調整したつもりのもの(Photoshopとかは持っていないので、機能は限定的でイマイチですが)。
記事の途中にあるのは、拾ってきた画像をそのままです
比べてどうでしょう
さて、以下は、その「ダンジョン飯」🥘の読書記録です
「ダンジョン飯(3)」🦑🐸
著者 :九井諒子
発行日:2016年8月23日 初版初刷発行
発行所:株式会社KADOKAWA
7年弱前💦💦💦💦💦💦💦の2016年8月12日(金曜日)に今は亡き「TSUTAYA チャチャタウン小倉店」で購入(620円+税8%時代=669円)、やはり直後に読んだんじゃないかと思われます。
(前巻から1年も空いてるのね…と、発刊ペースがまばらな「ダンジョン飯」ですが、期間が開く場合、連載休止とかしてたんですかね。)
その後、2023年5月24日(水曜日)の夜に再読しました。
概要
九井諒子著のグルメ・ファンタジーコミックの3巻。
2巻で迷宮地下3階で宝虫に襲われ全滅していたカブルーらのパーティは、蘇生屋によって復帰し、さらに地下4階に降りる。この水域が広がる地下4階には、人魚や魚人といった魔物が巣食っており、これに襲われ再び全滅するカブルー達だったが。同じ頃ライオスのパーティも地下4階におり、カブルーたちは再び救われる(といっても回収されるように避けただけ)。地下4階では、食物連鎖に狂いが生じはじめており、この原因は、大型の魔物クラーケンによるものかもしれなかった。
感想
人魚🧜♀️の歌🎶を聞かないように気をつけながら💦
魚人🐟や、なんか切れる魚🗡を回避した後、クラーケン🦑と戦って当然食べる話。
この3巻でのストーリー展開の主は、過去回想でのマルシルとファリンの出会い。
あとは、ウンディーネと戦って、
概要で書いた、カブルーのパーティーとは別のパーティーと共闘(?)後、
カエル🐸と戦って、その皮をまとって、テンタクルスの毒を回避して、目的の城下町に着く話。
大きく面白くなくなったというわけでもないけど、若干ダレてきた感は否めず
料理紹介部分は、徐々に雑に。
作者自体、むりやり料理コミックにしてる部分に何か納得していなかったのかもしれません。
点数は、4点(5点満点中)です。
(当ブログ内の関連記事)
2023年05月29日 【コミック】ダンジョン飯(1)…「明屋書店」の目利きが凄かったかもしれない思い出
2023年05月30日 【コミック】ダンジョン飯(2)…この2巻までは「明屋書店」で購入…以降はごめんなさい🙇
では、このあたりで
もう5月も終わりです💦時の流れの速さにぞっとします💦💦
最近「ダンジョン飯」🥘の読書記録を書き始めてから試していることがあります。
画像、この記事もそうですが、一番最初に貼っているのは、私が撮影して、iMacのモニター上で、実際の本と近い色に調整したつもりのもの(Photoshopとかは持っていないので、機能は限定的でイマイチですが)。
記事の途中にあるのは、拾ってきた画像をそのままです
比べてどうでしょう
さて、以下は、その「ダンジョン飯」🥘の読書記録です
「ダンジョン飯(3)」🦑🐸
著者 :九井諒子
発行日:2016年8月23日 初版初刷発行
発行所:株式会社KADOKAWA
7年弱前💦💦💦💦💦💦💦の2016年8月12日(金曜日)に今は亡き「TSUTAYA チャチャタウン小倉店」で購入(620円+税8%時代=669円)、やはり直後に読んだんじゃないかと思われます。
(前巻から1年も空いてるのね…と、発刊ペースがまばらな「ダンジョン飯」ですが、期間が開く場合、連載休止とかしてたんですかね。)
その後、2023年5月24日(水曜日)の夜に再読しました。
概要
九井諒子著のグルメ・ファンタジーコミックの3巻。
2巻で迷宮地下3階で宝虫に襲われ全滅していたカブルーらのパーティは、蘇生屋によって復帰し、さらに地下4階に降りる。この水域が広がる地下4階には、人魚や魚人といった魔物が巣食っており、これに襲われ再び全滅するカブルー達だったが。同じ頃ライオスのパーティも地下4階におり、カブルーたちは再び救われる(といっても回収されるように避けただけ)。地下4階では、食物連鎖に狂いが生じはじめており、この原因は、大型の魔物クラーケンによるものかもしれなかった。
感想
人魚🧜♀️の歌🎶を聞かないように気をつけながら💦
魚人🐟や、なんか切れる魚🗡を回避した後、クラーケン🦑と戦って当然食べる話。
この3巻でのストーリー展開の主は、過去回想でのマルシルとファリンの出会い。
あとは、ウンディーネと戦って、
概要で書いた、カブルーのパーティーとは別のパーティーと共闘(?)後、
カエル🐸と戦って、その皮をまとって、テンタクルスの毒を回避して、目的の城下町に着く話。
大きく面白くなくなったというわけでもないけど、若干ダレてきた感は否めず
料理紹介部分は、徐々に雑に。
作者自体、むりやり料理コミックにしてる部分に何か納得していなかったのかもしれません。
点数は、4点(5点満点中)です。
(当ブログ内の関連記事)
2023年05月29日 【コミック】ダンジョン飯(1)…「明屋書店」の目利きが凄かったかもしれない思い出
2023年05月30日 【コミック】ダンジョン飯(2)…この2巻までは「明屋書店」で購入…以降はごめんなさい🙇
では、このあたりで
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