本日、2022年10月3日(月曜日)、2度目の投稿(1度目はこちら)
引き続きアニメの話です📺
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」🎂🍅
監督 :小林寛
出演(声):市ノ瀬加那、Lynn、内田直哉
制作年:2022年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品
第1話は、2022年10月2日(日曜日)の放送時に車載テレビで、ながら鑑賞。
その後HDDに録画していたものを、同日夜に鑑賞。
更に「プロローグ」なるものがある情報を入手し、その後「TELASA」で同日に鑑賞しました。
概要
「機動戦士ガンダム」シリーズの最新テレビアニメシリーズ。
【プロローグ】🎂
小惑星フロント“フォールクヴァング”にある“ヴァナディース機関”では、カルド・ナボ(声:一城みゆ希)を中心に、“オックス・アース社”のモビルスーツXGF-02 ガンダム・ルブリスの稼働テストが行われていたが、パイロットのエルノラ・サマヤ(声:能登麻美子)は、ルブリスの機能を引き出せずにいた。ラボにやってきた4歳の娘エリクト・サマヤ(声:市ノ瀬加那)とともに帰宅したエルノラは、自室に戻り、その日誕生日のエリクトを、夫でエリクトの父親のナディム・サマヤ(声:土田大)と共に祝おうとするが、ナディムに緊急の連絡が入り、エリクト誕生日祝いを待たされることになる。
義手等、人体を補助する“GUND(ガンド)”の技術を、兵器であるモビルスーツ“ガンダム”に応用するヴァナディース機関と、ガンダムを危険視する“グラスレー・ディフェンス・システムズ”幹部デリング・レンブラン(声:内田直哉)の差金で、モビルスーツの倫理を監視する“MS評議会”は、オックス・アース社への企業行政法による強制執行を決定、フォールクヴァングには、特殊部隊“ドミニコス隊”が派遣され、フォールクヴァングの制圧作戦が始まる。
【第1話:魔女と花嫁】🍅
A.S.(アド・ステラ)122年、水星から、フロント73区にあるMS産業最大手ベネリットグループが運営する教育機関“アスティカシア高等専門学園”に編入することになったスレッタ・マーキュリー(声:市ノ瀬加那)は、到着寸前、宇宙服のまま漂流している少女ミオリネ・レンブラン(声:Lynn)を、愛機である“XVX-016 ガンダム・エアリアル”で助けるが、ミオリネは学園から逃亡中であり、スレッタはミオリネから逆に責められる事になる。
学園の中でミオリネと再会したスレッタは、ミオリネが、決闘制度で学園の頂点に君臨するグエル・ジェターク(声:阿座上洋平)の花嫁に強制的にされていることに憤り、グエルに決闘を申し込む。
感想
1話を観た後、Twitterをみていたら、スガヤンさんが、
「…先週の0話…」と、私の知らない情報をツイートしているのを発見💦
1話をみ終わった後に、ネット配信を探し、私の観ることができる「TELASA」にあったので、続けてみました。
1話は、なにやら変なルールが横行する、モラルが現代と違う(中世に退行したようなセンスの)未来世界の学園もの。
未だ戦争なし、女性が主人公で、女性同士の婚姻にも言及、男がバカ…といった感じの、なにやら新しいタイプのガンダム。
やや、愉快な雰囲気もあり。
一方、プロローグは…
重い鬱な話
残酷描写も満載です。
4歳の子供がモビルスーツを操って、知らないうちに敵を殺して😨(その時、父親も死んで😨)、その爆発を「ケーキの蝋燭みたい」🎂とか言わせる悪意の脚本は素敵です。
…観た子供がケーキ🎂トラウマになったらどうしてくれるんでしょうな。夕方の時間のアニメなのに💦(プロローグは配信ですが)
とにかく、なんだ、このバランス💦
今後、この間が補完されていくドラマが観れるんよね
プロローグ、1話、双方とも、歴代ガンダムの中でも、結構引き込まれる感じです
(「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は録画しているだけで全くみていないので、比較できませんが😅)
今の所“とても”面白い
主題歌が“YOASOBI”だったり、色々力が入っている様子。
観始めたばかりですが、今の所5点(5点満点中)といった感じ。
盛り上がったら続きの記事を書くかも知れません(未定)
では、このあたりで
引き続きアニメの話です📺
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」🎂🍅
監督 :小林寛
出演(声):市ノ瀬加那、Lynn、内田直哉
制作年:2022年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品
第1話は、2022年10月2日(日曜日)の放送時に車載テレビで、ながら鑑賞。
その後HDDに録画していたものを、同日夜に鑑賞。
更に「プロローグ」なるものがある情報を入手し、その後「TELASA」で同日に鑑賞しました。
概要
「機動戦士ガンダム」シリーズの最新テレビアニメシリーズ。
【プロローグ】🎂
小惑星フロント“フォールクヴァング”にある“ヴァナディース機関”では、カルド・ナボ(声:一城みゆ希)を中心に、“オックス・アース社”のモビルスーツXGF-02 ガンダム・ルブリスの稼働テストが行われていたが、パイロットのエルノラ・サマヤ(声:能登麻美子)は、ルブリスの機能を引き出せずにいた。ラボにやってきた4歳の娘エリクト・サマヤ(声:市ノ瀬加那)とともに帰宅したエルノラは、自室に戻り、その日誕生日のエリクトを、夫でエリクトの父親のナディム・サマヤ(声:土田大)と共に祝おうとするが、ナディムに緊急の連絡が入り、エリクト誕生日祝いを待たされることになる。
義手等、人体を補助する“GUND(ガンド)”の技術を、兵器であるモビルスーツ“ガンダム”に応用するヴァナディース機関と、ガンダムを危険視する“グラスレー・ディフェンス・システムズ”幹部デリング・レンブラン(声:内田直哉)の差金で、モビルスーツの倫理を監視する“MS評議会”は、オックス・アース社への企業行政法による強制執行を決定、フォールクヴァングには、特殊部隊“ドミニコス隊”が派遣され、フォールクヴァングの制圧作戦が始まる。
【第1話:魔女と花嫁】🍅
A.S.(アド・ステラ)122年、水星から、フロント73区にあるMS産業最大手ベネリットグループが運営する教育機関“アスティカシア高等専門学園”に編入することになったスレッタ・マーキュリー(声:市ノ瀬加那)は、到着寸前、宇宙服のまま漂流している少女ミオリネ・レンブラン(声:Lynn)を、愛機である“XVX-016 ガンダム・エアリアル”で助けるが、ミオリネは学園から逃亡中であり、スレッタはミオリネから逆に責められる事になる。
学園の中でミオリネと再会したスレッタは、ミオリネが、決闘制度で学園の頂点に君臨するグエル・ジェターク(声:阿座上洋平)の花嫁に強制的にされていることに憤り、グエルに決闘を申し込む。
感想
1話を観た後、Twitterをみていたら、スガヤンさんが、
「…先週の0話…」と、私の知らない情報をツイートしているのを発見💦
1話をみ終わった後に、ネット配信を探し、私の観ることができる「TELASA」にあったので、続けてみました。
1話は、なにやら変なルールが横行する、モラルが現代と違う(中世に退行したようなセンスの)未来世界の学園もの。
未だ戦争なし、女性が主人公で、女性同士の婚姻にも言及、男がバカ…といった感じの、なにやら新しいタイプのガンダム。
やや、愉快な雰囲気もあり。
一方、プロローグは…
重い鬱な話
残酷描写も満載です。
4歳の子供がモビルスーツを操って、知らないうちに敵を殺して😨(その時、父親も死んで😨)、その爆発を「ケーキの蝋燭みたい」🎂とか言わせる悪意の脚本は素敵です。
…観た子供がケーキ🎂トラウマになったらどうしてくれるんでしょうな。夕方の時間のアニメなのに💦(プロローグは配信ですが)
とにかく、なんだ、このバランス💦
今後、この間が補完されていくドラマが観れるんよね
プロローグ、1話、双方とも、歴代ガンダムの中でも、結構引き込まれる感じです
(「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は録画しているだけで全くみていないので、比較できませんが😅)
今の所“とても”面白い
主題歌が“YOASOBI”だったり、色々力が入っている様子。
観始めたばかりですが、今の所5点(5点満点中)といった感じ。
盛り上がったら続きの記事を書くかも知れません(未定)
では、このあたりで
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